難問連続で正解できるか挑戦することのできる遊び方です。。出題範囲を選ぶことができるので、金銀までや、ソード、シールドまでなど世代にあったポケモンで遊ぶことができます。また、合言葉を設定することで友人と同じ問題をプレイすることができる遊び方です。
目次
チャレンジモードの遊び方
チャレンジモードは回答の上限回数の中で多くの正解を導き出す遊び方です。1度使ったポケモンは使うことができなくなります。もちろん出題されることもありません。また、回答権1回を使ってパスをすることもできるので、正解まで多くの回答が必要と判断したらパスしてしますのも手です。
ポケモン版wordleはむずかしい!
開発者のやどさんが難しいと判断して本家より回答回数を5回から10回に増やしているだけあって、ポケモンwordleの難易度は高いものになっています。それでは、ポケモン版wordleを難しくしている要因をより詳しく解説していきます。
ダイヤモンド・パールまで網羅!全493種類のポケモンから推理
ポケモン版wordleの主な遊び方は「今日のお題」です。「今日のお題」では493種類のポケモンの中から正解を見つけていかなければなりません。メジャーなポケモンならすぐに正解を導くことができるかもしれませんが、マイナーなポケモンだとグッと難易度が上がってきます。ポケモンの種類の多さがそのままむずかしいwordleに仕上げているのがポケモンwordleです。
むずかしい要因①「♂」「♀」「ー」などの記号
ポケモン版wordleでは、「♂」「♀」「ー」の記号入ったポケモンも登場します。「♂」は「オス」と読み、書くと1文字、読むと2文字の単語です。♂♀の記号に初見が引っかかるポイントがあり、例えば「ニドランメス」と読み方で考えてしまって答えの「ニドラン♀」を導き出せないことがあります。
そもそも本家wordleでは記号が使われていないので、記号の存在がむずかしいwordleしている要因の1つでしょう。
むずかしい要因②日本語特有の「濁点」と「っ」など小さい文」
そもそも、カタカナは106文字もあり、アルファベットの26文字と大きな差があることからも難易度の高さを感じます。確かにポケモンという限られた範囲内ですが、入力の選択肢が5倍程度あるのがむずかしいwordleにしている要因の1つでしょう。
ポケモン版wordle攻略のコツを紹介
ポケモン版wordleを攻略するには、いくつか攻略のコツがあります。攻略のコツというのは、基本的に本家wordleと大きく変わりません。文字の被らないポケモンを選んだり、ポケモンによく使われている文字を選んだりする方法です。
それでは、攻略のコツを紹介していきます。