皆さんはtwitterを使っていて通知がうるさいと感じたことはありますか?twitterでは通知がうるさい場合に対処法やDM通知の消し方があります。では今回はtwitterの通知が消えない時の対処法やDM通知の消し方を解説していきます。
目次
twitterのDM通知履歴を消したい場合の対処法
twitterのDM通知履歴が消したいってことありますよね。どうしたらTwitterのDM通知を消すことができるのでしょうか?
twitterのDM通知が山ほど来ていて、まとめて消してたい場合にも有効な対処法を紹介していきます。twitterのDM通知履歴を消したい場合は、順番に対処法を試してみてください。
①サブアカウント含め全てのアカウントの通知をチェックする
まずはサブアカウント含め全てのアカウントの通知をチェックしましょう。
本アカウント以外にサブアカウントを持っている人って結構いますよね。
中には数十個持っているなんて方もいますがそういったサブアカウントを含めすべてのアカウントの通知をチェックしましょう。
サブアカウントや使っていないアカウントでも意外とDM通知が来ている場合があります。
なので使っていないアカウントでもとりあえずチェックしましょう。
勿論ですが通知をチェックしていなければバッジは消えません。
なので真っ先にやるべき手段といえますね。
②未読DMがないかチェック
次は未読のDMがないかチェックしましょう。
普段DMが来たらすぐ返信する人は必要ないと思いますが意外と未読のDMが残っている場合があります。
さらには勧誘的なDMが来ている場合は開いていないケースって結構ありますよね。
そういった場合もあるのでいったん未読のDMがあるかないかをチェックしましょう。
未読DMがあればDMタブを開いて内容を確認することで未読バッジが消えます。
しかしDMタブを開いてもなぜかメッセージが見つからない場合があります。
その場合は「受信トレイ」ではなく「リクエスト」のほうに未読DMがたまっている場合があります。
「リクエスト」にはフォロワー以外のユーザーや一度もDMやり取りをしたことがないユーザーからのDMが表示されます。
この場合は「リクエスト」へ一度切り替えて内容を確認することで未読バッジが消えることがあるので一度チェックします。
③スパムではないかブラウザ版でチェック
次はスパムではないかブラウザ版でチェックしましょう。
実はサブアカウントを含めたすべてのアカウントでDMをチェックしても通知やバッジが消えない場合はスパムDMが届いていて見落としている場合があります。
スパムアカウントからDMが届いた場合なんとアプリ版のTwitterではチェックできないことが多いんです。
なのでチェック法としてはSafariやChromeなどのブラウザでアクセスしDMタブを見ましょう。
そこでアプリでは表示されていないにしてもブラウザ版では表示されていることがあるのでチェックが必要です。
twitterのDM通知/メッセージ通知が消えない時の対処法17選!
ではここからはtwitterのDM通知/メッセージ通知が消えない時の対処法を見ていきます。
対処法はなんと17つもあるのでその対処法を見て1つ1つ試してみましょう。
では見ていきますよ!
-1-通知の「すべて」の欄を更新する
まずは通知の「すべて」の欄を更新しましょう。
そもそもとしてTwitterの通知はいいねやリツイート、DM以外にも
- 写真へのタグ付け
- リストへの追加
- 新規のフォロワー
- ハイライト
- ニュース
- モーメント
などでも通知が来ます。
その場合は通知の「すべて」の欄を更新することが一番おススメです。
下向きにスクロールしていき過去の通知までチェックするのは正直無理なのでタイムラインのツイートを更新する要領で通知欄もプルダウンして更新してみましょう。