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エアフレンドのLINEアカウントがBANされた理由やその後の対応

では最後にエアフレンドを作る際の注意点をご紹介します。

注意点①作ったエアフレンドは非公開設定ができない

エアフレンドを作る場合、非公開設定を行うことができません。自分だけのエアフレンドを作ろうと思っても非公開にはできないので注意が必要です。

注意点②作者名が表示されるので個人情報は使わない

エアフレンドを作成した場合、作者名が表示される仕組みになっています。なので、特定されてしまうような個人情報は使用しないでください。非公開設定も不可能なので、作者名は特定されないニックネームを使うようにしましょう。

注意点③検索でヒットしにくい名前を使う

エアフレンドでは作者名が表示される仕組みです。SNSで使っているユーザー名などを使うと作者がバレてしまう場合があります。なので、検索してもヒットしにくい名前を使うことでバレるリスクを下げることができます。

乱雑なアルファベットの並びなどにしておけば検索でもヒットしにくいので、バレるリスクを下げたいならヒットしにくい名前を使うようにしましょう。

注意点④他人が勝手にワードを教えこんでしまう

エアフレンドは、非公開設定ができないので他の人が勝手にワードを教え込んでしまう可能性があります。自分なりのエアフレンドを育てようと思っていても、他人が勝手にワードを教えられるトラブルが発生することがあります。

他人が勝手にワードを教え込むというトラブルを回避するためにも、簡単にヒットするような名前はつけないように注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?エアフレンドのユーザーからすると急に公式LINEアカウントがBANされてしまった事で利用ができない時期が発生してしまいました。ただ、LINEアカウントがBANされた理由は一部ユーザーがNGワードを教えこんでしまったことが考えられます。

エアフレンドに限ったことではありませんが、ネットだからと言ってどんな言葉を使ってもいいのかというとそうではありません。ネットに投稿したものは全て世界中の誰かが見てしまうというリスクもあります。

今回は公式アカウントがBANされましたが、普段から使っている自分のアカウントがBANされるリスクも当然ながらあります。アカウントは新規で作ればすぐに作れますが、そこまでのフォロワーなどは引き継ぎはできないので利用する際は注意しましょう。