【最新】MacBook Airのアプリをアンインストールする方法とは？

2016年8月10日 2021年6月28日

こんにちは、ライターの夏秋です！今日はMacBookのアプリをアンインストールする方法を初心者さん向けに分かりやすく徹底解説していきます。

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MacBookAirを購入する人は出先での仕事用や動画閲覧用、ゲーム用などに使用する人が多いかと思いますがAppleのアプリを活用すればMacBookAirライフをより機能的に、楽しくすることができるかもしれません。

iPhoneやiPadと同じく、MacBookのアプリもAppStoreからダウンロードすることができます。

こちらも基本的にAppleの他のデバイスと同じ方法で行うことができます。

App Store からダウンロードしたアプリケーション

「Dock」で「Launchpad」のアイコンをクリックし、すべてのアイコンが小刻みに揺れ動き始めるまで、アプリケーションのアイコンを押し続けます。
次に、アプリケーションの削除ボタン（×）をクリックします。
後でこのアプリケーションを使用したくなった場合は、App Store から再インストールできます。
※App Store、その他の Web サイト、またはディスクから入手したアプリケーションは、アンインストールすることができます。「Safari」や「メール」など OS X に含まれるアプリケーションはアンインストールできません。

アンインストーラのあるアプリケーション

Finder のサイドバーで「アプリケーション」をクリックします。アプリケーションがフォルダ内にある場合は、アンインストーラがある場合があります。
アプリケーションのフォルダを開きます。「アプリケーションをアンインストール」または「アプリケーションのアンインストーラ」が表示される場合は、それをダブルクリックして、画面に表示される指示に従います。
（引用元：Apple）

アンインストーラのないアプリケーション

Finder のサイドバーで「アプリケーション」をクリックします。
アプリケーションを「ゴミ箱」（「Dock」の端にあります）にドラッグして、「Finder」＞「ゴミ箱を空にする」と選択します。
※削除するのをやめる場合は、「ゴミ箱」を空にする前に、「ゴミ箱」でアプリケーションを選択し、「ファイル」＞「戻す」と選択します。

Macのアプリケーションも、ウィジェットも、新しい写真アプリケーションのための編集用機能などの機能拡張も。

Mac App Storeでは、様々なものを簡単に探してダウンロードすることができます。ゲーム、仕事効率化、ミュージックといったカテゴリー別に探せるだけでなく、特定のアプリケーションをすばやく検索することもできます。

解説やカスタマーレビューを読むことができたり、スクリーンショットを次々に表示できるなど、便利な機能もいろいろ。欲しいアプリケーションが見つかったら、購入はクリックでどうぞ。

あらゆる人のためにあらゆるアプリケーションがそろっている。それがMac App Storeです。

（引用：Apple）

レポートやプレゼン資料などを作る機会の多いひとはかなり使えるアプリ。

Macは文書作成がしにくい、と言われる時代もありましたがPagesのようなアプリがあることでもうそのような心配もなくなりましたね。Wordファイルをそのまま読み込むことも可能。写真やグラフなどをテキスト中に自由に挿入することもでき、Appleならではの直感的な操作で資料の作成もサクサクです。

テキストを美しく仕上げる、ということへのこだわりのある人には特におすすめできます。
ダウンロードはコチラ

機能としてはiPhoneと同じですが、通話でMacのインカムやマイクが使用できること、キーボードの使用によって長文作成もサクサク行えることなどのメリットがあり、意外にも人気の高いアプリです。

PC上のフォトやPDF / Excel / wordファイルなどを簡単にトークに送信できるのもいいですね。LINEは基本的に1つのデバイスからしかログインできない仕様になっていますが、スマートフォン版、PC版での同時ログインは可能となっています。（参考リンク）

今もっともポピュラーなゲームの一つともいえるマインクラフト。

こちらは公式サイトからiOS版をダウンロードすることができます。ブロックを削り出してクラフトするというシンプルなゲームですがなかなか奥の深いゲーム。

ヨーロッパではこのゲームを授業に取り入れているところもあるというから驚きです。移動時間にコツコツと建築してスクショをとってSNSにアップするもよし、壮大な冒険を楽しむもよし、MacBookAirひとつでこのゲームの魅力は無限といえるでしょう。（暇つぶしに最適！笑）

MacBook用のアプリの多くはiPhoneなどと共通のものも多く同一アカウントでログインすることで自動的にデータを同期できるのでiPhone、Macの両方で作業をしたい場合などにはかなり活用できそうですね。

アンインストール自体も簡単に行えるので色々なアプリを気軽に試してみる価値はありそうです。