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ダウンロードやリンク先からのウイルス感染の可能性はゼロではない
動画をダウンロードしたり、リンクを踏んだりするとウイルス感染する可能性がゼロではないです。また、海外のアダルトサイトには違法にアップロードされた作品が少なくなく、こういった違法アップロードされた動画はダウンロードして所持していると違法になってしまいます。無料の海外動画サイトで動画をダウンロードする事にはリスクがありますのでやめましょう。すでにダウンロードしてしまった動画は削除するようにしましょう。
セキュリティソフト・ウイルス対策ソフトを導入しての利用がおすすめ
ウイルス感染を防ぐためには、セキュリティソフトやウイルス対策ソフトを利用するのがおすすめです。最近は時間差で本物のウイルスが時間差で発動したりだとかHDDの中身をゴミにするようなウイルスが多くあるとも言われていますので、充分注意するべきです。最低限のセキュリティ対策やそれができるような知識をつけてアダルトサイトは利用するようにしましょう。
XTUBEのメリットやデメリット
XTUBEはカナダ拠点の海外の無料エロサイトであること、そしてウイルスの危険性は今のところ大きなものはないということがここまででわかりました。もっとXTUBEがどのようなサイトなのかを知るためにメリットデメリットについてもまとめてみました。メリットとしては動画数が多い事、無数性の動画が多いことが挙げられます。デメリットとしてはゲイ、グロ、女装も配信されている事、目当ての動画や日本人動画が探しづらいという事、画質が悪いものも多いという事が挙げられます。
【メリット】動画数が多い
一つ目のメリットとしては動画数が多いことが挙げられます。XTUBEの動画数は10万本以上とも呼ばれていて、びっくりするような本数です。これだけあれば好みの動画が一本くらいは見るかるでしょう。動画数が多い事はXTUBEが人気である理由の一つかもしれません。
また、これだけのたくさんの本数を所持しているにもかかわらず、サーバーが強力なのか動画の再生がスムーズです。サイトにとっては動画が再生されるまでに時間がかかったり、再生が途切れるようなことがあるみたいなのですが、XTUBEではそのようなことがなくスムーズに再生できるようになっています。
【メリット】無修正の動画が多い
次のメリットとして、無修正の動画が多いことが挙げられます。外国人の動画が多いことが必然的に無修正の動画が多いことにつながっています。日本人の動画はモザイク入りの動画が多いですが、日本人の動画でも無修正の動画も結構あるようです。日本人の動画に絞って探したい、という時には動画一覧の右上にあるカテゴリー選択から「Japanese」を選択してください。
【デメリット】ゲイ、グロ、女装も配信されている
まず、XTUBEには動画が多い故なのかグロテスク系の動画も配信されています。これは苦手な人もいるでしょうからこのようなジャンルも配信されていると知っているだけで注意ができるかもしれません。カテゴリーを絞ることである程度は排除できますが、完全にというわけにはいきませんので苦手な人は常にアンテナを貼って置きましょう。
これはデメリットと言えるのかはわかりませんが、XTUBEではゲイ、女装といったジャンルの動画も配信されています。これらの動画に馴染みがない人はびっくりするかもしれません。また、広いジャンルの動画が配信されているということでもありますので自分の好みの動画ばかりを表示したければ次に紹介するカテゴリーフィルターを使いましょう。
性別設定やフィルターである程度は非表示にできる
XTUBEではフィルターでカテゴリー設定をしたり好みの設定をすることができます。サイトを開くとすぐ自分の性別と動画の対象の性別を選ぶことができます。これで例えば自身を男性好みを女性にすれば男性と女性の出てくる動画、自身を男性、好みを男性にすれば男性と男性が出てくる動画に絞って視聴することができます。
また、動画一覧の右上からカテゴリー設定ができます。英語で入力する必要があるのがネックですが、そこに自分の好みのジャンルに絞って検索することもできます。例えば日本人の動画が見たければ「jApanese」と入れましょう。
【デメリット】目当ての動画や日本人動画が探しづらい
他にあるデメリットとしては、目当ての動画や日本人動画が探しづらいということが挙げられます。そもそもサイト表記が全て英語なので、英語が得意じゃない人はここで使いづらいなと感じるでしょう。表示されている英語はそれほど難しくないのでだんだん慣れてくるとは思いますが、これが一つ使いづらさではあります。
その上、海外の動画が多く全体の動画数も多いので目当ての動画や日本人の動画を探すのが難しいという点もあります。そもそも日本人の動画も少ないです。また、検索機能はありますがその使い勝手もよくなく動画の探しづらさに一役買ってしまっています。検索する際も英語での検索が必要です。