「menu」も出前館の代わりに使うフードデリバリーサービスとしておすすめです。元々はテイクアウト専門のアプリでしたが、現在はフードデリバリーサービスに変更されました。
出前館のように大手チェーン店も利用できますが、ミシュランで星を獲得している個人店の注文も可能なのがmenuの特徴です。少し変わったものを注文したいと思ったらmenuを使ってみると新たな発見がありそうです。
目次
フードデリバリーサービス③Wolt
2020年の3月に稼働が始まったフードデリバリーサービス「Wolt」。まだ出店数が1,600店とあまり多くはないものの、配達料が距離によって変わるシステムを使っています。
- 1.5km圏内:99円
- 1.5km〜2.5km:199円
- 2.5km〜4km:299円
距離が近い場合は商品代金に上乗せされる配送料が大きくならないのでおすすめです。
フードデリバリーサービス④Di Di Food
西日本を中心に稼働している「Di Di Food」。登録店は3,000店とそこまで多くはありませんが、一般的にフードデリバリーできる商品は注文可能です。配送料がその時によって違い、注文時に確定するのでしっかりと確認する必要があります。
フードデリバリーサービス⑤楽天デリバリー
楽天グループが展開しているフードデリバリーサービスの「楽天デリバリー」。大手チェーン店は登録されているので、出前館などと遜色なく利用できます。
楽天デリバリーは楽天スーパーポイントを貯めたり、楽天スーパーセール期間なら割引ができるなど楽天ユーザーにはかなりお得になる可能性があるのが特徴です。
フードデリバリーサービス⑥any Carry
東京の7エリアで使うなら「any Carry」もおすすめです。対象地域が、渋谷区・港区・新宿区・世田谷区(一部)・中央区・目黒区・千代田区に限られますが、30分以内に届くので急いでいる場合にはおすすめです。
フードデリバリーサービス⑦Chompy
チェーン店よりも個人店が多く登録されている「Chompy」。多くのフードデリバリーサービスでは頼めない商品を頼むことができるのが特徴です。
さらに、登録店の店長やスタッフの顔写真や似顔絵など、アピールポイントなどが載っています。おすすめ料理なども紹介されているので、食べてみたい商品を探す楽しみもあるフードデリバリーサービスです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?出前館にログインできない原因や対処法を紹介していきました。ユーザー側の原因と配送パートナー側では別の原因でログインができないことがあります。
ユーザーでの原因のほとんどは入力ミスやデバイスやアプリのエラーで、稀にアクセス集中によるサーバーエラーの可能性がありますが、配送パートナーでの原因は正しく設定されていないことが考えられます。
料理を注文する時なら他のフードデリバリーを利用すれば代わりになりますが、配送パートナーが仕事に出る時にログインできないと、その日の仕事ができなくなってしまう可能性もあります。ログインできない時はこの記事を参考にしてみてください。