まずdirpyの使い方【機能編】は範囲指定が可能です。
「Record Audio」に「From」と「To」ボタンがあります。
これによりダウンロード開始地点と終了地点を決めることができます。
YouTubeなどは広告がたくさん入ってしまいますので動画録画の邪魔になってしまいます。
その場合に範囲指定を使えば動画をスムーズにダウンロードすることができます。
目次
機能②様々なファイル形式で保存可能
次のdirpyの使い方【機能編】は様々なファイル形式で保存可能です。
dirpyの使い方としてはdirpyでは別の動画形式に変換して保存することができます。
動画のタイトルにある右端の小さな▼から変換したい形式ファイルを選ぶことができます。
そのためdirpyでは様々な形式にして保存することが可能です。
機能③音質の設定が可能
次のdirpyの使い方【機能編】は音質の設定が可能です。
dirpyの使い方としてはdirpyには「Record Audio」の中にビットレートを調整する部分があります。
普段は320kpsといわれていますが、音量が小さいとここを大きくしておきましょう。
dirpyを使えない時の対処法
ではdirpyを使えない時の対処法を見ていきます。
dirpyを使えない時の対処法にはいくつかあるので1つ1つ見ていきましょう。
対処法①デバイスを再起動する
まずはデバイスを再起動する方法です。
デバイスを再起動するのは不具合を解消する方法として最高の方法です。
まずはデバイスを再起動しておきましょう。
対処法②少し時間を空ける
次は少し時間を空ける方法です。
dirpyではdirpyのサイト自体がメンテナンスをしている場合があります。
このサイトのメンテナンスが終了するまではdirpyを使うことはできません。
そのため時間を置いてdirpyを使って見るようにしましょう。
対処法③無料版は20分以内の動画のみダウンロード可能
次は無料版は20分以内の動画のみダウンロード可能な点です。
dirpyには有料版もありますがdirpyは無料版もあります。
有料版ではdirpyは無制限に動画をダウンロードすることができますが、無料版では20分以内の動画だけしかダウンロードできません。
そのためdirpyでは20分以内の動画を選ぶようにしましょう。