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グラブルが重いときの対処法解説!【iPhone・Android・PC対応】

次は金属ボウルに入れてみる方法です。

金属ボウルに入れてみる方法はパラボラアンテナを自作する方法になります。

必要なものは

  • 材料1. まな板スタンド
  • 材料2. ボウル

です。

そして作り方は

  1. マナ板スタンドをボウルが入るように曲げる
  2. ボウルを置く
  3. クレードルごとWiMAX端末をセットする

でOK。

④アルミホイルで周囲を囲む

次はアルミホイルで周囲を囲む方法です。

アルミホイルで周囲を囲むには

  1. 「厚紙」か「アマゾン段ボールの中敷き」を「アルミホイル」で包む
  2. 「アルミホイル」と「厚紙」をセロハンテープなどで接着
  3. 端と端を透明ガムテープでつなげる

でOK。

これでアルミホイルで周囲を囲むことができました。

⑤電波を5GHzに変えてみる

次は電波を5GHzに変えてみる方法です。

電波を5GHzに変えてみるにはWシリーズの場合は

  1. タッチメニューを起動
  2. 「設定」→「通信設定」→「Wi-Fi設定」

でOK。

WXシリーズの場合は

  1. クイック設定Webを開く
  2. 5GHz帯の「使用する」にチェックを入れる
  3. ディスプレイを通常表示にする
  4. SELECTボタンを押す
  5. メニューの「無線LAN帯域切替」でSETボタンを押す
  6. SELECTボタンを押し「5GHz(屋外)」か「5GHz(屋内)」を選択
  7. SETボタンを押す

でOK。

これで5GHzに変更することができました。

【PC】chromeの試験機能QUICを使う方法

では【PC】chromeの試験機能QUICを使う方法を見ていきます。

【PC】chromeの試験機能QUICを使う方法は

  1. chrome://flags/#enable-quicをコピー
  2. ハイパーリンクの監査を無効にする

でOK。

試験機能QUICとはサーバーとブラウザの間のデータのやり取りを開始するまでの間を短縮するためのプロトコルです。

つまり試験機能QUICではサーバーのレスポンスがかなりよくなるんです。

ただ規格が統一されていないので試験機能QUICの正式な実装には時間がかかりそうです。

因みに試験機能QUICはGoogleやyouTubeなどにも活用されていますよ。

グラブル公式の通信障害が原因の場合

ではグラブル公式の通信障害が原因の場合はどうすればいいのでしょうか。

このようにグラブル公式が通信障害の情報を提供してくれています。

時間を置くことが一番の対処法ですね。

すべて試しても重い場合

ではすべて試しても重い場合はどうすればいいのでしょうか。

すべて試しても重い場合の対処法をご紹介していきます。

①iPhone・Android・PCのスペックが足りない

まずはiPhone・Android・PCのスペックが足りないことです。

そもそもグラブルをしていくためのiPhone・Android・PCのスペックが足りないことが原因です。

そのため容量を開けたり、追加の容量を購入するなどをおススメします。

②有線接続への変更を検討

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