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裏垢を作りたい方必見!バレない裏垢運用方法をご紹介します!

裏垢を作るメリットとして、閲覧用に使えるということもあります。本アカで足跡を残したくないインスタライブや、本アカでブロックされたアカウントの投稿を見たいときなどを、裏垢で閲覧用に利用するという活用法です。また、個人が特定されている本アカだと承認してもらえないような鍵垢に対して、裏垢からフォロー申請するような利用方法もあります。

④気軽に投稿できる

裏垢を作るメリットとして、気軽に投稿ができるということもあります。本アカでリアルな友達や家族とつながっている場合、自分としては何気ない投稿であったとしても、見る人によっては、不満もしくは自慢に取られてしまったようなケースがあります。こういった投稿が原因で、人間関係に亀裂が生じてしまうと大変です。ですが、リアルな人間関係に知られていな裏垢であれば、まったくその心配をしないで、気軽に投稿できるというメリットがあるのです。

⑤共通の趣味を持つ人たちと繋がれる

裏垢を作るメリットとして、共通の趣味を持つ人たちと繋がれるということもあります。これは、趣味垢という呼び方もされていて、その趣味によっては、本アカのフォロワーや知人にバレても問題ない人も増えています。どちらにしても、本アカでは、あまり趣味の合うアカウントがない場合に有効です。共通の趣味を持った人たちと繋がり、マニアックな内容での交流が持てるのは、とても大きなメリットと言えるでしょう。

⑥ストレージとして使える

そして、裏垢を作るメリットとしてストレージとして使えるということがあります。これは、インスタの非公開にできる設定を利用して、本アカのバックアップ用として利用する方法です。インスタにアップした動画や画像をスマホのストレージを圧迫することもなく、時系列順に保存しておけます。ただし、投稿する手間や、画像や動画の劣化が生じる場合もあるので、本当のバックアップというより、自分の思い出の備忘録、タイムライン程度に考えた方がよいようです。

インスタで裏アカを作るデメリット

ここまで、インスタの裏垢を作るメリットを見てきましたが、デメリットもきちんと確認しておきましょう。

①管理が面倒

インスタやtwitterの裏垢を作るデメリットと言える点は、まず管理が面倒ということです。単純に考えても、設定やプロフィール編集、投稿に関しても手間が2倍になります。また、数種類のアカウントを持つとアカウントごとに、どういうアカウントにしたか忘れてしまうようなことも出てきます。そして更新しなくなってしまうと、フォロワーも徐々に減ってしまう可能性もあるでしょう。管理の手間が気にならない人に向いているということになるようです。

②バレる可能性もある

インスタやtwitterで裏垢を作るデメリットとして言える点は、やはりバレる可能性もある、決してゼロではないということです。公式アプリは簡単にユーザー切り替えができる利便性があるので、間違えてしまう可能性のリスクが伴います。また、本アカと裏垢の両方を知っているフォロワーの何気ない投稿やうっかりミスなどで、自分の管理とは別なところでバレてしまう危険性もあるのです。万が一、裏垢が家族や友人にバレても、あまりにも気まずいものにならないように、運用した方がよいかもしれません。

まとめ

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