アプリケーション

インスタのメンションを透明に!隠すだけじゃない応用編もご紹介

上記2通りの方法で手書きしたものをストーリーの中のメンションに被せるようにします。
被せるときのポイントとしては、文字入力のメンションに大きさを合わせておきましょう。
文字入力したメンションを透明化します。
透明化するには、文字入力をしたメンションをタップすると、カラーを変えられるので、そのときに表示されるスポイトを選びます。
スポイトを下の黒いフチのところまでドラッグすると透明になるので、透明になったら指を離しましょう。
これでメンションの透明化が完了です。

ストーリーメンションができない?考えられる5つの理由

インスタでメンションを透明化する方法をお伝えしてきましたが、そもそもメンションがうまくいかない場合があります。
そういうときに確認してほしいことが5つあります。
①ユーザーのアカウントを間違えている
②相手にブロックされていないか
③メンションする相手を限定していないか
④インスタのアプリの不具合(アップデート)やスマホのアップデート
⑤相手のアカウントは削除されていないか
この5つの事柄について詳しく解説していきましょう。

ユーザーネームが間違っている

相手のアカウントを入力するときに文字列を間違えていませんか?
入力を間違ってしまうと、正しいアカウントが出てこないことがあります。
例えば数字の0(ゼロ)と英文字のO(オー)、アンダーバー(_)と(ー)が間違えることが多いです。一文字でも違うと正しいアカウントが表示されないので、よく確認することがポイントです。

相手にブロックされている可能性

メンションができないとき、もし、こんなことがあったらメンションするときに落ち込んでしまいますが、相手にブロックされている可能性があります。
ブロックされているとその相手にはメンションできなくなってしまうのです。
相手にブロックされているのか確認する方法は、タイムラインでのストーリーや、相手のプロフィールからインスタのストーリーが見られないなどです。
このような方法で自分がブロックされていないかを確認してみましょう。

メンションする人を限定している

メンションするときの設定で相手を制限している場合には特定の人以外はメンションができないので、確認が必要です。
まず、ストーリーを投稿する段階で、メンションしたい相手を許可しているかどうかを確認してみましょう。
「メンションを許可する」のところには(全員)のほか(フォローしている人)、(誰にも許可しない)と3つの選択ができます。
この設定にメンションしたい相手がいないとできないのです。
メンションしたくても、アカウントを正しく入力してもアイコンが半透明になり、できなくなってしまいます。
そのようになる場合はメンションを許可するになっているかを確認しましょう。

インスタアプリに不具合が起きている

相手を正しく入力しても、メンションを許可になっていても、できない場合にはインスタの不具合やスマホ自体の不具合が考えられます。
そういう場合にはインスタアプリをアップデートする、再起動する、スマホのアップデートを確認する、スマホを再起動するなどを試してみてください。
再起動やアップデートで直る可能性があるので試してみましょう。

相手のアカウントが削除されている

メンションしたい相手がアカウントを削除している場合には、当然メンションできません。
アカウントが削除されているかどうかは検索することで分かります。
そこで相手が検索できない場合にはアカウントが削除されていると思っていいでしょう。
もし削除されていないのにメンションできない場合には、ユーザーネームを間違えている、ブロックされている、アプリの不具合が考えられます。
このようにメンションできないときに考えられる理由はいくつかあるので、全てがきちんとなっているかを確認してみてください。

まとめ

次のページへ >