まず紹介する使い方は、表示したい場所を開く方法です。
最初にGoogleマップのアプリもしくはサイトを開き、場所を検索したり、拡大・縮小、スワイプ移動で表示したい場所に移動します。
その場所に移動できたら、タップをして赤いピンをたてます。画面の左下にその場所の写真の小窓がでてくるので、その画像をタップすると、ストリートビューを見ることができます。
目次
【使い方】ストリートビューからマップに戻る方法
次に紹介する使い方は、ストリートビューからマップに戻る方法です。
現在ストリートビューが開かれてる状態なので、画面左上の戻るボタンをタップしたら、普通のマップに戻ることができます。
ちなみに地図の何もない場所をタップすると、赤いピンが外れます。
【使い方】お店や施設の中を見る方法
次に紹介する使い方は、お店や施設の中を見る方法です。
一部のお店や施設は、建物の中までストリートビューで見ることができます。
最初に見たいお店や施設に赤いピンを指し、ストリートビューを開きます。ストリートビュー内の矢印で進むことができるので、矢印を操作して建物の中に入ってみましょう。
一部の建物では、左下に番号が表示されて、番号をタップすることでその階のストリートビューを見ることもできます。
【iPhone】ストリートビューが見れないときの対処法
iPhoneでストリートビューを見る方法を紹介してきましたが、ストリートビューが見れないことがあります。
ストリートビューが見れないときの対処法は、iPhoneを再起動・強制終了する、通信状況を確認する、iOSをアップデートする、アプリの制限設定を確認する、ストレージの容量を確認する、iPhoneを初期化する、Appleに問い合わせる、iPhoneを買い替える、などの対処法があります。
それぞれの対処法を解説していきます。
iPhoneを再起動する
iPhoneのストリートビュー見れないときは、iPhoneを再起動してみましょう。
iPhoneを再起動する方法は、電源ボタンと音量ボタン（どちらかでよい）を同時に押すことで再起動することができます。
再起動することでiPhoneの不調が治る可能性があります。
iPhoneを強制終了する
iPhoneのストリートビュー見れないときは、iPhoneを強制終了してみましょう。
iPhoneを強制終了する方法は、音量を上げるボタンを素早く押して、電源を下げるボタンを素早く押して、電源ボタンを長押しして待ち、Appleのリンゴマークが表示されたら電源ボタンを放します。
iPhoneが固まったり操作不能の場合は、強制終了させましょう。
通信状況を確認する
iPhoneのストリートビュー見れないときは、通信状況を確認しましょう。
通信状況は画面左上の電波が何本立っているかでチェックすることができます。WiFiについてもチェックすることができます。
通信環境が悪いと、ストリートビューがうまく読み込めないことがあるので、通信環境をチェックして通信環境を整えましょう。