まずは価格が安い点です。
価格は44,800円~購入可能です。
今までのモデルでは10万円を超える端末も存在していたのでかなり安価ですよね。
iPhone9 4万円ぐらいになるみたい?
それぐらいの価格ならかなりコスパが高そうでよさそう。
全面はボタンありか、なしなのかどうなんだろうA new low-cost iPhone is coming in March—and it’s a smart move for Apple https://t.co/lM1VkN2p7e#iphone9#iphonese2
— りょう@ITコンサルタント (@ryoiwa23) February 17, 2020
ただコスパの面で懸念が残ります。
そこは実際に使って見て試してみることですね。
目次
ホームボタンがある
次はホームボタンがある点です。
iPhoneXでは非対応になっていたホームボタンが復活します。
iPhone7以前で搭載されていたホームボタンはかなり好評だったようで再登載されました。
ホームボタン押すだけでホーム画面に戻れるのがめちゃめちゃ便利ですよね。
iPhone SE2(iPhone9?)がイヤホンジャックありのホームボタンありだったら絶対買うわ
— メガゴルダック (@megagoru) April 5, 2020
ホームボタンは必須条件のようですね。
下からスワイプしてホーム画面に戻るのは結構面倒だったようです..。
使いやすいサイズ感
次は使いやすいサイズ感です。
サイズは138.4×67.3×7.3mmとなっています。
重さはなんと148g。
iPhone8と同じサイズ感となっており手にフィットするようになっています。
iPhoneSE2、またはiPhone9?が欲しいのはサイズが小さいから。お手頃価格に越した事ないけど、価格が11と一緒でも欲しい。。
11大きすぎ。
11proで5.8、8なら4.7。
SEが買えなかった、もしくは発売がなかったらこの2つのどちらかかな、、— れいあSW (@Leia2013SW) February 15, 2020
今までのiPhoneはどんどん大きくなってしまっています。
なのでサイズ感が小さくなっているのはネット上でも狂喜乱舞ものでしょう。
iPhoneSE2(iPhone9)のデメリット
ではiPhoneSE2(iPhone9)のデメリットを見ていきましょう。
画面が小さい
まずは画面が小さい点です。
iPhone8などにはPlusなど画面が大きいバージョンがありました。
ただiPhone9にはPlusがありませんので画面が小さい問題があります。
ベゼル幅が広い
次はベゼル幅が広い点です。
ベゼル幅が広いので普段からiPhone10などを使っているとめちゃめちゃ違和感があります。
パット見たときの情報量も異なってきてスクロール回数が多くなるのもデメリットでしょう。
バッテリーの減りが早い
次はバッテリーの減りが早い点です。
バッテリーが1日も持たないといわれています。
大体12時間でバッテリーが20%程度まで減ってしまいます。
2020年3月ごろの発売が噂されているiPhoneSE2(またはiPhone9)は、そのフォルムは、かなり、iPhone8に近くホームボタンもある。また、フォルム自体が、少し分厚くなる反面、バッテリー容量もiPhone8を上回る。価格も4万円台とのことだから、かなり、期待は出来るだろう。 #iPhone8 #iPhoneSE2 #iPhone
— HIROSHI 1986 (@hiroshiradio) January 11, 2020
ただiPhone8よりは充電能力が上がっています。