次はWineskinです。
WineskinはWindows向けのプログラムをOSXに移植することができます。
Wineskinの動作メカニズム上グラフィックを駆使するようなゲームはうまく移植できない可能性があります。
しかしある程度のものであればWineskinを使う価値ありです。
ではWineskinを導入していきます。
まずWineskinをダウンロードしWineskinのエンジンをインストール。
ラッパーの作成をし設定まで完了させましょう。
これでWineskinのソフトウェアのインストールと実行が完了します。
Wineskinが導入完了です。
これでWineskinを使い放題になりますよ!
⑤CrossOver
次はCrossOverです。
CrossOverは有料ですが使い勝手がかなり良く愛用者もかなりいますね。
64bitしか動かなくなったMAc上でもアプリを動かすことができます。
体験版もリリースしているので一度試してみるのもいいですよね。
カシミール3Dを動かすこともできるのでかなり許容範囲が広いようです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
EasyWineの使い方などをご紹介しました。
EasyWine以外のソフトなどを使ってexe以外のファイルなども開けるようになっておきましょう!