スマートフォンでポケモンGOというアプリケーションを自転車で走行してもカウントされるのでしょうか。ここではポケモンGOを自転車でカウントされる方法と卵の孵化方法について紹介していきますので、自転車での利用を検討している人は参考にしてみてください。
目次
ポケモンGOは自転車でカウントされるのか
そもそもみなさんはポケモンGOというゲームアプリを知っていますか。ポケモンGoというゲームアプリは、位置情報を活用することにより、現実世界そのものを舞台にポケットモンスターを出現させて、実際にモンスターボールを投げることでポケモンを捕まえたり、交換したり、バトルしたりすることができるゲームとなっています。そんなポケモンGOを自転車を活用してカウントさせるためにはどうすればいいのでしょうか。ここではポケモンGOを自転車でカウントさせるポイントについてチェックしていきます。まずポケモンGOは10km以上になるとカウントされないようになっており、また自転車で10キロ以下で走行するのは不安定であるので、事故には十分に注意してください。
方法 | 速度 |
ゆっくり歩く | 時速3~4km |
早歩き | 時速5km弱 |
ジョギング | 時速9.7km |
自転車 | 時速20~22km |
ポケモンGOを自転車で移動したまごを孵化させることはできるの?
スマートフォンでポケモンGOをするには一般的に、徒歩やジョギングで利用することが前提です。そのため自転車でポケモンGOを利用するには、どのような点に注意するとたまごの孵化ができるのでしょうか。
ポケモンGOを自転車を利用して、たまごを孵化させる際のポイントについてチェックしていきましょう。
たまごを孵化させるカウントを稼げることもある
そもそも自転車でポケモンGOを利用するとほとんどがスピードの出し過ぎで、カウントが稼げないためポケモンGOのたまごを孵化させるのはとても難しくなっています。しかし自転車の速度を調整したり、自転車を止まったり動いたりするのを、交互に行うことでポケモンGOのたまごを自転車でカウントを稼いで孵化させることもできています。しかし自転車の速度調整をしたり、意外とカウントを稼ぐには難しいので歩いたり、ジョギングした方が楽かもしれません。
卵を孵化させるには立ち止まることも必要
またポケモンGOでは自転車でカウントを稼げていてもたまごが孵化できるまでカウントできていても、孵化のタイミングで自転車を止めて、立ち止まらないとたまごの孵化が開始されないので注意してください。なのでポケモンGOで自転車でカウントを稼ごうと思い、何も気にせずずっと自転車を漕いでいてもたまごの孵化カウントを過ぎたことに気づかないと無駄な歩数を稼いでしまっている場合もあるので、定期的にポケットGOでたまごの孵化状況を確認してみましょう。
卵を孵化させるには距離が必要
ポケモンGOでは自転車でカウントを稼げていてもたまごが孵化できるまでカウントさせるにはどのくらいの距離が必要なのでしょうか。ここではポケモンGOでたまごを孵化させるのに必要な距離をチェックしてみましょう。ポケモンGOでたまごが孵化するのは、たまごの色によって距離が異なります。緑色のたまごは、2キロメートル、橙色のたまごは、5キロメートル、赤色の卵は12キロメートルとなっていたりとたまごによって異なるので、孵化させたいたまごの色をチェックすることで距離を確認することができます。
ポケモンGOを自転車で楽しむための装備品を紹介
ここまではポケモンGOを自転車でカウントを稼ぐ方法や卵を孵化させる際のポイントについて紹介してきましたが、自転車でポケモンGOをするのは大変危険であり、事故になることもあります。なのでここでは自転車でポケモンGOをするために安全に楽しむための装備品について紹介していきます。もしポケモンGOを自転車で利用していたり、自転車で利用したい人はまず装備品を揃えてから利用することをおすすめします。