保存先はDCIMフォルダになります。
DCIMフォルダとはスマホやデジカメなどで撮影した写真データを保存しているフォルダになります。
撮影するアプリによりけりですが大体はDCIMフォルダに保存させられることが多いんです。
DCIMフォルダはルートディレクトリの直下に作成されることが多いです。
しかしこれはカメラファイルシステム規格で定められいることなんです。
DCIMフォルダは
- スマホの内部ストレージを開く
- 「DCIM」
で見つけることができます。
また
- SDカードを開く
- 「DCIM」
でも見つけることが可能です。
目次
Windows10ではSkype通話の録音・録画ができない?
ではWindows10ではSkype通話の録音・録画ができないという噂を見ていきます。
Windows10ではSkype通話の録音・録画ができないという噂があるのですが本当なのでしょうか。
Windows10でも録音・録画可能
Windows10ではSkype通話の録音・録画ができないという噂の結論ですがWindows10でも録音・録画可能です。
Windows10でも録音・録画可能なのですが少々ややこしい事情があります。
それはWindows10なのにSkypeの情報がWindows8になってしまっているんです。
そのためWindows10にはWindows8のSkypeをインストールする必要があります。
Windows10にWindows8のSkypeをインストールするには
- Skypeの公式サイトへアクセス
- 「Skypeを入手」
でOK。
しかしこのSkypeでは録音機能がありません。
この解決策としては
- Skypeサイトへアクセス
- 「無料で更新」をクリック
でOK。
これでSkypeのアプリケーションプログラムが自動的にダウンロードされます。
PCにインストールすればSkypeで録音をすることが可能になります。
できない場合はバージョンが最新になっているか確認を
もしできない場合はバージョンが最新になっているか確認を。
Skypeは古い状態だと新しい機能を使うことができないです。
そのためSkypeは常に最新バージョンにしておきましょう。
Skypeで録音・録画する際の注意点
ではSkypeで録音・録画する際の注意点を見ていきます。
Skypeで録音・録画する際の注意点にはいくつもあるので1つ1つ見ていきましょう。
データの記録後30日間を超えるとダウンロードできない
まずはデータの記録後30日間を超えるとダウンロードできない点です。
Skypeではデータの記録が30日間しか保存されません。
つまり30日を経過するとSkypeで録音したデータは消去されてしまうんです。
そのためSkypeで録音が完了したらその流れでSkypeからダウンロードすることをお勧めします。
録音・録画は通話相手全員にバレる
次は録音・録画は通話相手全員にバレる点です。
これは結構痛手なのですがSkypeで録音や録画をすると通話中ので全員にばれてしまうんです。
バナー表示があるのですがこれが全員に表示されます。
逆に誰がSkypeで録音や録画をしているのかを知ることも可能です。
こっそりSkypeで録音したい場合にはちょっと邪魔な機能なんです...。