次は、リスナーの使い方です。
Twitterのスペースの場合は、フォロワーでなくても一般公開されていますので自由に出入りすることができます。
TwitterのアカウントからTwitterのスペースを開催しているかどうかを確認して、開催していればそのまま入って話を聞いて見ましょう。
「このスペースに参加」をタップすればホストのTwitterのスペースへ参加することができます。
スピーカーになるための使い方
次は、スピーカーになるための使い方です。
Twitterのスペースのホストとは別に発言者(スピーカー」になるためには
- ホストから「スピーカー」としての招待を受ける
- 「スピーカー」になることをホストへ申請する
のいずれかが必要です。
まとめ
今回はTwitterのスペースの使い方についてみていきました。
Twitterのスペースのアーカイブ期限は30日ですのでその間に聞いてしまうようにしましょう。
また、YouTubeなどに上がっている通りTwitterのスペースをスマホで録音して後で聞き返すこともできます。
ただ、それを一般公開してしまうのは避けておくべきでしょう。