iCloudメールが届かない原因は?すぐにできる対処法を紹介!

iCloudのメールが届かない原因にはiCloud容量が限度まで達していたり、迷惑メール設定になっているなどが主に考えられます。またiPhoneなどでiCloudメールのパスワードを忘れた際の対処法や、機種変してもiCloudを引継ぐ方法をまとめます。

iCloudメールが届かないとき考えられる原因と対処法

 iCloudメールが届かない場合に、考えられるいくつかの原因と、その対処法について解説していきます。

①ネットの接続の調子が悪い

iCloudメールが届かないという場合で、iCloudメールの送受信にはインターネットの接続が必須です。まずはネットへ接続がされているかということを確認してください。

ネットの接続をチェックする際には、次の手順で行ってください。

  1. iPhoneのSafariでサイトを開く
  2. 開いたサイトの閲覧が正常に行えるか確認する
  3. 閲覧ができない場合、Wi-Fiまたはモバイルデータ通信の設定の確認をする

②メールが無効になっている

 iCloudメールが届かないというケースでは、自分自身の誤操作などによってiCloudメールが無効になっている可能性もあります。

メールの設定が有効なのかどうか確認するには、以下の手順を行います。

  1. iPhoneにて「設定」、「ユーザ名」、「iCloud」の順番でタップする
  2. 「メール」のスイッチが「オン」になっているかを確認する
  3. 上記②で「オフ」になっていた場合は、タップしてオンにする

また、iOS 10.2より以前のものを利用している方は、上記の1で「設定」、「iCloud」の順番でタップをします。

③取得方法が手動になっている

さらにiCloudメールが届かない場合の原因としては、データ取得方法が「手動」の設定になっていることが考えられます。

データ取得の方法が手動になっている場合には、iCloudメールは自動的には届かないことになります。これを解決するには、次の手順でご確認ください。

  1. iPhoneにて「設定」、「パスワードとアカウント」、「データの取得方法」の順番でタップする
  2. データの取得方法について「自動」にチェックを入れる

④iPhoneの不具合

またiPhone端末の不具合により、iCloudメールが届かないという可能性もありますので、iPhoneの再起動を試してみてください。

  1. 同時にいずれかの音量ボタンとサイドボタンの長押をする
  2. スライダが表示されたら、スライドをして電源オフにする
  3. 再び電源をオンにする

⑤iCouldの容量がいっぱいになっている

iPhoneなどで、Apple IDを新規作成しますと、iCloudは無償で5ギガバイトの容量が割り当てられます。

この5ギガという容量は、iCloudメールの他に画像などのデータもあわせて保存されるため、使い方によっては容量がすぐにいっぱいになってしまう場合があります。

そうなりますとiCloudメールの送受信不能となり届かない状態になりますので、定期的に不要メールを削除して整理します。もしくは有料プランにして、容量を増やすことでも対応できます。

⑥迷惑メールフォルダに届いている

iCloudメールはセキュリティが厳しいため、自動的に「迷惑メール」へ振分けされ届かないこともあります。ですから正当なメールが振分け対象になってしまっている場合には、ルール設定する必要があります。

この場合、iCloudから「メール」、「環境設定」、「ルール」の順番で進み振分け先フォルダを指定します。ただしこの指定では通常の「受信トレイ」が選べないので、任意のフォルダを用意してください。

迷惑メールフォルダへと振分けられたメールは、30日経過すると自動的に削除されてしまいます。届かないまま気付かずに消えてしまうケースがあるので、注意しましょう。

iCloudメールが届かないときにやること

iCloudメールが届かない場合に、実際行うべきことについて解説します。

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