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Clubhouseの次に流行るのは招待制写真SNSのDispo!

2021年2月25日

今ネット上で人気になっているClubhouse。

ただそれを差し置き次に流行るのがDispoだといわれています。

次のトレンドになる前にDispoを抑えておくために招待制写真SNSの説明などをして行きます。

またDispoの特徴などもご紹介していきます。

Clubhouseの次に流行ると言われているSNS「Dispo」とは?

では「Dispo」について見ていきます。

こんな感じで写真を投稿できるのですがほかのSNSと異なる点はあるのでしょうか。

招待制の写真SNS

まず「Dispo」は招待制の写真SNSな点です。

招待制の部分はCubhouseと同じです。

ただ写真に特化したSNSになっているということですね。

Instagramからアイデアを得ている

次「Dispo」はInstagramからアイデアを得ている点です。

これはInstagramを模したもので海外の人気YouTuberさんが考えたアプリになっています。

使い捨てカメラをモチーフにしたアプリになっています。

David DobrikのInstagramからスタート

次「Dispo」はDavid DobrikのInstagramからスタートしている点です。

David Dobrikさんが考えて実際にアプリの配信開始まで至ったんですね。

David Dobrikとは?

ではDavid Dobrikとはいったい誰なのかを見ていきます。

David Dobrikは2013年にVineで動画投稿を始めました。

そしてVine内で一躍有名になり2015年にはYouTubeへ進出。

次にVlogを投稿し続け1,800万人のチャンネル登録者数を誇る巨大なチャンネルになりました。

2019年にはInstagramを開設し写真だけを載せるアカウントを制作しました。

今やここまでビッグになっていますね。

Dispoの仕組み・特徴

ではDispoの仕組み・特徴を見ていきます。

この写真などが掲載されているアプリの仕組みなどです。

【仕組み・特徴】①招待できるのは20枠

まずDispoの仕組み・特徴は招待できるのは20枠です。

ただテスターの上限に達している場合は新しく利用ができません。

これから先招待枠が増えていくことも考えられます。

【仕組み・特徴】②撮った写真は次の日の9時以降に見られるようになる

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