『CryptoNinja』は二次創作がOKという部分が特徴的ではありますが、イラストレーターの『Rii2氏』がデザインした『忍者』コンセプトのキャラクターが非常に魅力的なNFTコレクションとなっています。その魅力たるや、EXILEの関口メンディー氏が購入していたという実績もあるほどです。
目次
『CryptoNinja』の二次創作
『CryptoNinja』は二次創作OKが許可されたNFTです。ガイドラインに則っていれば商用利用をすることが可能となっています。もし二次創作に興味がある方は、しっかりとガイドラインを読み込んで使用するようにしてください。
CryptoNinja Partners とはなに?これもNFTなの?
CryptoNinja Partnersとは?
下記にて紹介するCryptoNinja Partnersは、『CryptoNinja』の姉妹コレクションで、22,222体のジェネラティブNFTコレクションです。海外のNFTコレクションにおいても、10,000点程度の発行数が主流となる中、その倍以上のコレクション発行数となり注目されています。コミュニティを重視し、より多くのファンにホルダーとなってもらうことを目指すNFTコレクションです。
公式サイト
『CryptoNinja Partners』のコンセプト
- GENERATIVE…22,222体の忍者NFTをより多くに人に
- SPIN-OFF…ベースデザインはデザイナーのRii2氏。Ninja DAOのクリエイターによる正統派スピンオフ
- MEMBERSHIP…短期売買の利益よりも、ホルダーとしての経験と価値を
- PARTNERSHIP…ファンがパートナーにもなれる世界を目指す
『CryptoNinja Partners』の目指す姿
CryptoNinja Partnersは、『価値を高める』『可能性を拡張する』『新しい体験を』『より深い体験を』、この4つのテーマを掲げています。Partnersは活発なコミュニティへの参加チケットであり会員証です。あなたの人生をより豊かにするパートナーであることを目指しているプロジェクトです。
『CryptoNinja』がアニメになるって本当?