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エンジニア向け情報プラットフォーム「TechFeed Pro」をご紹介

2021年4月13日

これだけ進化を遂げている「TechFeed Pro」。

たださらに「TechFeed Pro」の機能は進化を遂げようとしています。

より見やすい媒体へ~三度のアップデート~

元々「エンジニア向けニュースアプリ」として開発されたTechFeedに対しての大きな改善は、これまで3回行われてきました。

1度目は2020年の3月、ターゲットユーザーを「中上級者向け」にして、情報のアルゴリズムを刷新したことです。

この改善を行う際に「TechFeed」から「TechFeed Pro」という名前にし、「プロ向け」という意味合いを持たせると同時に、現在の「チャンネル」や「エキスパートフォロー」などの概念が生まれました。

2度目の大きな改善は、ソーシャルなサービスにしたことです(2020年10月)。

中上級者向けの情報、特に海外の情報などは、非常に歯ごたえがあって、エキスパートはともかく、一般のエンジニアがなかなか読むものではありません。

そこでTechFeedのソーシャル性を強めつつ、エキスパートコミュニティと連携することで、歯ごたえのある情報をエキスパートがコメント付きで発信する…という今の形のサービスを作り上げました。

3度目の大きな改善は、つい最近(2021年3月16日)に行われた「ヘッドライン」機能の追加です(プレスリリース原稿)。

ヘッドラインには、「本日の必読記事」や「週間ランキング」などの各種まとめはもちろん、エキスパートがコメント付きでピックアップした情報も掲載されるなど、様々な情報に気軽にアクセスできます。

従来のTechFeedは、「たくさんの良質な情報が流れるコミュニティ」でしたが、ここに「情報を自動でまとめた記事」が加わることで、より情報を取得しやすくなりました。

「メディア+コミュニティ」という、当初から思い描いていたビジョンが、ようやく形に成ったところです。

この状態から直近リリースした「ヘッドライン」機能について、フィードバックを頂きながら更にいいものにしていきたいと考えているようです。

その後は、ブックマークの改善や検索機能など、実現したい事柄はまだ山積み状態。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は「TechFeed Pro」について見ていきました。

成長を遂げたいエンジニアさんは「TechFeed Pro」を駆使することがベスト。

これから「TechFeed Pro」はどんどん成長していく予定なので、期待しましょう!