【iPad/Air/Pro】おすすめ充電器12選|急速充電方法も解説

iPadは映画や音楽などのコンテンツだけでなく、メモやクリエイターツールとしても活用できます。
映像コンテンツがiPhoneよりも大きな画面で見れたりiPad一台で様々なものが制作できるのは魅力的ですが、
そうした用途で使っていると知らぬ間に電池不足で使えなくなってしまった・・・なんてこともあります。
使いたいときに自由に使うことができないと、タブレットの利便性を大きく損ねてしまいます。
iPhoneの充電に特化したような放電容量では、iPadの充電では心もとない場合もあります。
そうしたことも踏まえて今回は、iPadの充電器について解説していきます!

iPhoneの充電器とiPadの充電器の違い

iPadの充電器を解説していくに当たって、まずはiPhoneの充電器とiPadの充電器の違いについて考えていく必要があります。この違いが何なのかというと、ずばり供給できる電力の違いです。
充電器によって電力供給は大きく異なり、この電力供給が高ければ高いほど急速に充電ができるようになります。
この電力とは単位W(ワット)で表されるもので、
電力=電圧(V ボルト)×電流(A アンペア)
の式が成り立ちます。つまりiPadの充電器を選ぶ時にはW数(ワット数)が高いものかA値(アンペア値)が高いものを選ぶことが重要になります。
iPadの充電器を選ぶ際には、なるべくこの電流値の高いものを選ぶようにしてみて下さい。

iPadの充電器でiPhoneを充電しても大丈夫?

結論、iPadの充電器でiPhoneを充電しても何も問題ありません。
電流が大量に流れるから危ないかというとそういう訳ではなく、むしろiPhone用の充電器で充電するよりも急速に充電できるようになるので、メリットが大きくなります。
iPad用の充電器でiPhoneを更に高速充電することができるので、iPhoneだけを充電したいという方にも、今回のiPad用充電器はおすすめの製品になります。
iPhoneだけ持っていて高速充電器が欲しいという方も是非ご検討されてみて下さい!

iPad充電器の選び方

iPadの充電器の選び方について詳しく解説していきます。

USB PDがおすすめ規格

USB PDのPDとはPower Delivery(パワーデリバリー)の略で、従来よりも更に高いW数(ワット数)での電力供給を可能にした最新の給電規格です。このUSB PDの電力供給は従来のUSB規格での約20倍を誇り、より迅速に充電を完了することができる規格として開発されました。
この規格に対応しているiPadは、

  • iPad mini(第5世代)
  • iPad Air(第3世代)
  • iPad Pro 10.5
  • iPad Pro 11
  • iPad Pro 12.9(第2/3世代)

と幅広く、iPhoneに関してはiPhone8以降のモデルが対応しています。
このUSB PDには、USB PDに対応した電源アダプタ・充電ケーブルが最低限必要になってきます。USB PDを利用する際には必ずこちらの2つを用意するのを忘れないようにしてください!

1ポートあたり2A以上に対応した充電器を選ぶ

iPadの充電を行う際には、1ポートにつき2A以上の電流を流すことができる充電器を選ぶようにしましょう。
2Aを下回ってしまうと、iPadを充電するのに安定した電力を供給することができない場合があります。iPadがiPhoneよりも性能を上回る機種になってきたからこそ、従来のiPhone用の充電器では十分に電力を供給することができなくなってきているのも事実です。
そうした事態に陥らないためにも、複数の充電ポートが備えられているアダプタでも1ポートあたり2A以上が供給されている製品かどうかは必ず確認するようにして下さい!

Appleが認めたMFi認証ケーブルを選ぶこと

iPadの充電器を選んでいくに当たっては、AppleがMFi認証済みのケーブルを使用することも大切です。
MFi認証とは、Apple社が、他社アクセサリに対iPod/iPad/iPhoneとの互換性を保証することを示したものです。
Appleお墨付きのものであれば安心して使用できますし、ケーブルの断線や充電速度が遅いなどの問題も気にしなくて良くなります。
今や100円ショップなどでも安価でケーブルが買えてしまう時代ですが、そうしたものは安価な分性能も安定しておらず、買い替えのたびにお金がかかります。その上端末を痛めてしまう可能性も0ではないので、初期費用はかかりますがケーブルは純正品かMFi認証されているものを選びましょう。

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