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おすすめアプリ②Photocrafter-art in Minecraft
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.electricfoal.photocrafter&hl=ja&gl=US
2つ目に紹介するアプリは「Photocrafter-art in Minecraft」です。ドット絵を自動でマイクラのゲーム内で生成してくれるアプリです。このアプリはAndroid版しかないのが残念なポイントですがAndroidユーザーはぜひこの便利なアプリを使ってマイクラでドット絵を作ってみてはどうでしょうか?
Android・iPhoneでのマイクラドット絵の作り方
実際にAndroid・iPhoneでのマイクラドット絵の設計図の作り方について紹介します。
マイクラのドット絵設計図の作り方
マイクラのドット絵設計図の作り方を、自分で作成したい場合・すでにある画像から作成したい場合に分けて紹介していきます。
自分でドット絵から作る場合
ドット絵の設計図をすでにある画像ではなく自分で作成したい人は、アプリなら8bit Painterを、WebサイトならPixnoteを選びましょう。
どちらもアプリ・Webサイトもパレットに自分の好きな色を複数色登録して置ける機能があります。この機能を使って初心者であればまずはマイクラの羊毛やガラスなどの色数である16色を使ってドット絵を作成しましょう。
ドット絵ができたら、16色がそのまま羊毛やガラスの色に対応しているため設計図として使うことができます。赤色は赤の羊毛といったようにブロックを実際にマイクラ内でおいていくことでドット絵が完成します。
すでにある画像をドット絵にする場合
すでにある画像ファイルからマイクラ用のドット絵設計図を作りたい人は、アプリであれば8bit Painter、Webサイトであればドット絵こんばーたかminecraft-dotを使うとよいでしょう。
ドット絵こんばーたは画像ファイルの色数やコントラスト、彩度を変更したい人向きです。このとき色数は16色以内にしておくと羊毛などの1種類のブロックで全色表現できるため便利だと思います。
minecraft-dotで作成されたマイクラ用ドット絵の設計図はそのままマイクラのブロックで表現されているのでここは何のブロックを使おうか悩みたくない人はminecraft-dotを選びましょう。
Androidで自動でマイクラドット絵を作る方法
Androidでマイクラをプレイしている人で、ブロックの設置が面倒と感じる人はPhotocrafter-art in Minecraftを使いましょう。
アプリを起動して、ギャラリーから読み込みでドット絵にしたい画像を選びます。ブロックの大きさなどを設定し、右下の➡ボタンをタップしましょう。変換する前に設置場所を選ぶことが可能です。変換が終わってからマイクラを起動すると自動で読み込んだ画像ファイルのドット絵がマイクラ内に完成しています。
パソコン版・スイッチ版のマイクラでドット絵の設計図を作る方法
パソコン版・スイッチ版のマイクラをプレイしている人はWebサイトを使ってマイクラ用のドット絵設計図を作成しましょう。
自分でドット絵から作る場合
パソコン・スイッチ版マイクラをプレイしていて、ドット絵の設計図に使用する絵を自分で作りたい人は、Pixnoteを使ってドット絵を作りましょう。
パレットに自分の好きな色を複数色登録して置ける機能があります。この機能を使って初心者であればまずはマイクラの羊毛やガラスなどの色数である16色を使ってドット絵を作成しましょう。
ドット絵ができたら、16色がそのまま羊毛やガラスの色に対応しているため設計図として使うことができます。赤色は赤の羊毛といったようにブロックを実際にマイクラ内でおいていくことでドット絵が完成します。
すでにある画像をドット絵にする場合
すでにある画像ファイルからマイクラ用のドット絵設計図を作りたい人は、minecraft-dotを使うとよいでしょう。minecraft-dotで作成されたマイクラ用ドット絵の設計図はそのままマイクラのブロックで表現されているのでここは何のブロックを使おうか悩まなくていいです。
使い方は、まず写真を選択からドット絵の設計図に変換したい画像ファイルをアップロードします。
ドット絵のサイズを選択し、使用するブロックを選んでいきます。
変換を押して少し待つと自動で画像ファイルがマイクラのブロックに置き換えられます。