コンビニと同様、ダイソーやセリア、キャンドゥなどの100均でもSDカードを扱っています。しかし、無名メーカのものでデータ容量は16GB程度のようです。32GB以上のものは扱っていないこと、無名メーカのもので信頼性に若干の不安があることから、スイッチ版Apexに使うのは避けた方が無難です。
【スイッチ版Apex】重い・ラグいときの対処法を解説
Apexは、スイッチのほか、PCやプレステでも遊ぶことができます。しかし、スイッチ版はPC版やプレステ版に比べると重いしラグりやすいと不評の声が多く見られます。デバイスの性能のほか、視野角の設定や通信環境なども絡むので個人差はありますが、総じて重いという意見が多くあります。
スイッチ版のApexが重い・ラグい時の対処法については以下も参考にしてください。
まとめ
スイッチでApexを遊ぶためのmicroSDカードの要件としては、UHS-I対応で、読み込み速度60~95MB/秒、最低の空き容量は20GBとされています。容量についてはアップデートなどを考慮すると64GB以上とすることがおすすめです。ダウンロード版のゲームをよく利用する場合は128GBや256GBなどの大容量のモノがおすすめ。本記事ではおすすめのSDカードも紹介していますので参考にしてください。