tiktokでURLをコピーしてアプリや人に聞くという方法があります。
tiktokで投稿されている動画そのものをURLで移動させて、調べることで曲名を判断することが可能です。
詳細は以下の記事をご覧ください。
目次
曲名を調べるときにはこのアプリ!
ではtiktokで流れている音源の曲名を調べるアプリをご紹介します。
アイコンをタップして楽曲情報が記載されていますが、すべての楽曲情報が記載されているわけではありません。
中にはマイナーな楽曲もあり、詳細情報が提供されていないものもあります。
その場合は以下のアプリを使って検索してみましょう。
①shazam(シャザム)
shazam(シャザム)では、
- 街中
- ラジオ
- TV
などで流れている曲名を一瞬で認識し表示してくれる便利なアプリです。
誰が歌っている何という曲なのかを検索したい場合は、shazam(シャザム)一択です。
さらに、shazam(シャザム)で表示された楽曲は
- Apple Music
- Spotify
などのサブスクサービスに連携しており、すぐに曲名を保存することができます。
また「Auto Shazam」をONにしておくことでアプリを閉じていてもshazam(シャザム)は楽曲を認識してくれるようになります。
これで「shazam(シャザム)を開いている間で曲が終わった...」なんてことを避けることができるのです。
ただ、shazam(シャザム)で認識するのはCDやオリジナルの音源だけであり
- 鼻歌
- メロディーの口ずさみ
では判断することはできません。
②Sound Hound(サウンドハウンド)
Sound Hound(サウンドハウンド)は鼻歌や口ずさんだ曲の詳細情報を表示してくれるアプリです。
iPhoneにはSiriがありますのでSound Hound(サウンドハウンド)は必要ありませんが、AndroidなどではSound Hound(サウンドハウンド)は重宝されています。
CDやオリジナル音源でなくても、鼻歌だけで判断してくれるのは素晴らしい機能だと思います。
さらに、BGMだけでもSound Hound(サウンドハウンド)は曲名を表示してくれるので非常に便利です。
ちんこと聞き間違えてしまう外国語
ではtiktokで流れている音源がちんこと聞こえてしまうのはご理解いただけたかと思います。
そこで追加でちんこと聞き間違えてしまう外国語をご紹介しておきましょう。
①スペイン語
スペイン語で、
- 数字の5:cinco
- 少年:chico
は日本語で「ちんこ」と聞こえてしまうようです。
YouTubeなどでスペイン人が配信の中で「ちんこ!」と叫んでいるという声がTwitter上でよくみられました。
発音者によってだいぶ変わってきますが、「ちんこ」と聞こえることが多いです。
②中国語
中国語で、
- 请客(チンクァ):奢る
は日本語で「ちんこ」と聞こえます。
请客(チンクァ)は人に奢るという意味があり、シチュエーションによって発音がだいぶ変わってきます。
请客(チンクァ)単体で発音する場合は「ちんこ」に聞こえますが、流れで请客(チンクァ)といってもあまり「ちんこ」には聞こえません。
また「ちんちん」と聞こえるという人もいるようです。