WindowsパソコンでもMacのパソコンでも基本的にCapslockの設定を変更しても問題はありません。またCapslockの設定を変更しても、もし不便なら簡単に元に戻すことができますので、大文字入力がそんな使わないのならCapslockの設定を解除・無効化していても大丈夫です。
連続で大文字入力をする場合にはあると便利
また逆に大文字入力を継続して行う場合は、毎回キーボード操作をするのがめんどくさくなるのでCapslockの設定を有効化して文字入力をした方が作業効率アップに繋がります。一方でパソコンの操作に慣れている人は、簡単にCapslockの設定を変更できる方法を知っておき場面によって使い分けると仕事の効率化につながるのでおすすめです。
まとめ
Capslockの設定を無効化する手順についてWindowsパソコン・Macのパソコンそれぞれで紹介してきましたが、わかって頂けましたでしょうか。Capslockの設定は便利である一方誤った操作で誤作動を起こす可能性もあります。なので必要に応じてCapslockの設定は無効化しておくと作業がしやすかったりするので、自分の利用用途に合わせてCapslockの設定を変更してみてください。