オフィシャルサイトからダウンロード欄のバージョン名をクリックしてダウンロードをします。
ダウンロードされたsetup_xrecode3_win_64bit_x.xx.exe”をダブルクリックするとインストーラーが起動して
インストールが開始されます。
この記事の目次
xrecode3は30日間の試用期間中、無料で使うことが出来ます
試用期間は前節でも述べている通り30日間となりますが、
異なるバージョンをアップデートするたびに30日間延長されていきます。
また、試用期間が過ぎたとしても機能が使えなくなるだけで金銭は請求されないという
利点もあり有料になったからと言って使い方が変わるなどという事もないため
とてもおススメです。
xrecode3でエラーが出てしまった時の対処法とは?
入力ファイル名を変更してみましょう
海外製のフリーソフトウェアやアプリケーションなどでは、入力ファイル名やそれが格納されているフォルダ/パス名に日本語の全角文字が含まれていたりする場合、エラーが出てしまう可能性があります。そういう場合は一旦半角のフォルダ、ファイル名に変更をしてから再度トライをしてください。また、ファイル名が長い場合などもエラーになってしまう可能性があるため、短い半角ファイル名などに直しておくとよいでしょう。
バグ・不具合などの可能性も?そういう場合は最新バージョンを試してみる
古いバージョンなどをインストールすれば試用期間を使って無料で使うことは出来ますが、
もしいつまでもバグや不具合などが出てしまう場合は諦めて最新バージョンを
試してみるのが良いでしょう。継続したとしても日本円で1300円程度ですので
これだけの機能を使えるという点を考慮すれば損はないかと思います。
xrecode2は配布終了・配布終了までにダウンロードしていた場合使えるのか?
以前配布されていた[xrecode2]は無料でしたが現在はすでに配布は終了されています。
一部の配布終了までにダウンロードされていた方などは2019年7月1日以降利用が出来なくなりましたが、
偽の日付情報を渡す「RunAsDate」というソフトを使えば現在でも使うことが出来ます。
とはいえ正規の使い方ではないため、もしその方法を使ってされる際は何があっても
自己責任でという様になります。
ですが以前にダウンロードをしていてどうしても無料で使いたいという方には
日付の問題を解決するだけでxrecode2を使える方法が存在するため
一度試してみる価値はあるかと思います。
まとめ
さて今回は音楽変換ソフト「xrecode3」の使い方やインストール方法について
まとめていきましたがいかがでしたでしょうか?
「こんな便利なソフトを使って音楽を変換できる方法があるなんて知らなかった」という方や
使用者の方でも「普段何気なく使っていたけど実はこんな使い方もあったんだな」
なんてことがあるのではないでしょうか。
アップデートが頻繁にあったりという点や、無料期間が過ぎてしまうと
有料になってしまうという点はありますが
それでも、とても便利であらゆる機能を簡単に使い音楽を変換したりすることができるという点は使い方次第では
他のソフトウェアと比べても目を見張るものがあります。
また、今現在使えないような機能も今後のアップデート次第では
どんどん進化していく可能性があるためそこも楽しみです。
今回この記事を見て気になったり、使ってみたいな、と思った方は
最初の30日間は無料で試すことが出来るので、
是非とも活用してみてください。
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