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ゼンリーに追加されたワッツアップボタンは押すとどうなる?

Zenlyで相手からWhat's Up(ワッツアップ)のスタンプが送信されてきた場合、それに返信することができます。
Zenlyの通知をオンにしている場合には音が鳴り、バナーが表示されます。通知がオンになっていないとZenlyを開くまで分かりません。
その状態でZenlyを起動すると、マップ上に相手のアイコンとWhat's Up(ワッツアップ)のマークが表示されているので、タップすると自動的にカメラが起動します。(カメラがオンになっていないと、設定を変更するよう求められます)
今何をしているか、どこにいて何をしているかなど画像にして相手に伝えることができるのがポイントです。
写真を撮り終えたら送信ボタンで送信しましょう。

【使い方】送られてきたメッセージを確認するには?

What's Up(ワッツアップ)を使用した相手から画像が送られてくると、相手のアイコンのところにWhat's Up(ワッツアップ)のマークが表示されるだけでなく、下に表示された3つのマークのうち真ん中のメッセージアイコンに数字が表示され、メッセージが来ていることが確認できます。
それをタップすると相手からの画像が表示されるので、メッセージや画像で返信しましょう。

【使い方】画像にテキストを埋め込むには?

What's Up(ワッツアップ)を使用し画像を送信するとき、そこに文字を入力することもできます。
What's Up(ワッツアップ)でカメラを起動し、写真を取った後、下部に文字入力マークがあるので、それをタップしましょう。
すると文字入力画面に切り替わります。
任意の文字を入力します。文字色は基本白なので、あまり明るい画像の場合には分かりにくいので気をつけましょう。
文字だけでなく顔文字なども送ることができます。

ゼンリーのワッツアップ機能

What's Up(ワッツアップ)は何度も送れるわけではなく時間の制限があったりしますが、その制限や画像の送り方にポイントがあるので紹介していきましょう。

2時間に1回送れる

ZenlyにおいてWhat's Up(ワッツアップ)は2時間に1度という制限があり、1時間おきに送るなどはできません。
つまりAさんという人に午前8時にWhat's Up(ワッツアップ)を送ったら、その後は午前10時を過ぎなくては送れなくなります。
1人の友人に対してこのような制限があるのです。
メッセージにしろスタンプにしろ相手に送信する際には、相手の迷惑にならないように気をつけたほうがいいでしょう。

送られてきたときは何度でも画像を送信できる

逆にWhat's Up(ワッツアップ)が送られてきたときには、その都度画像を送信することができます。
Aさんという人からWhat's Up(ワッツアップ)が送られてきたその数分後にBさんからWhat's Up(ワッツアップ)が送られてきたときにも画像を送信することができるのです。
自分側も同じで、AさんにWhat's Up(ワッツアップ)を送ったあと、Bさんであれば送信することもできます。複数友人がいる場合でも、次に送ることのできる時間が表示されるので間違えることはないでしょう。

ワッツアップの写真は他の人にも送ることができる

誰かに送信した画像があるとき、その画像は共有することができます。
自分が送信した画像の横に転送できるマークがあるので、それをタップすると、共有友人のアイコンが表示されるので、アイコンの右にチェックをつけると複数人に転送することができるのです。

ゼンリーのアップデートで「地球の中心」が見られなくなった?

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