データを合法的に改ざんすることができるアプリがGameGuardianです。
GameGuardianを使えば、オフラインゲーム限定ですがデータを改ざんすることができます。
そこで今回はGameGuardianの使い方やわかりにくい用語を解説します。
目次
GameGuardianって何?
まずはGameGuardianについて解説します。
GameGuardianはAndroidのゲームコンテンツを合法的に改ざんし、数値などを変更することができるアプリです。
一般的に改ざんアプリは違法なものが多いですが、GameGuardianは合法的に運営されています。
ただ、データの数値を改ざんすること自体、法に触れることがあるため十分注意して利用することが必要です。
GameGuardianはデータ改ざんアプリ
GameGuardianはゲームアプリの様々な場面で活用できます。
例えば、ガチャを引くための課金アイテムをGameGuardianを使って改ざんし、無限まで増やすことも可能です。
そのため、課金をせずにステージを進めることができますし、レアアイテムを入手することができます。
公式YouTubeチャンネルから使い方も解説されていますので、わからない場合はこちらをご覧ください。
【注意1】オンラインゲームをいじることはできない
ただし、GameGuardianでオンラインゲームをいじることはできません。
オンラインゲームの場合は、以下のような独自のサーバーで計算・管理されています。
そのため、GameGuardianを利用し数値を改ざんすることはできないのです。
- MMO
- MOBA
- BR
- AAA FPS
あくまでもGameGuardianで改ざんできるのはオフラインゲームのみです。
【注意2】アンドロイドでしか使用できない
GameGuardianの公式アプリページにもありますが、データ改ざんできるのはAndroidのみです。
iPhoneでGameGuardianを利用することはできません。
【注意3】ゲームはチート対策されている場合がある
GameGuardianは、全てのオフラインゲームの数値を改ざんできるわけではありません。
オフラインゲーム側でGameGuardianなど、チートができるアプリについて対策を施している場合は、GameGuardianを使ってもチートをすることができないのです。
最近のオフラインゲームはGameGuardianのようなチーとアプリの対策をしているものが多く、GameGuardianによって数値を改ざんできるゲームは少なくなっています。
GameGuardianの使用は完全に自己責任で
さて、ここまでみてGameGuardianを使いたいと思った方も多いのではないでしょうか。
ただし、GameGuardianの利用は「自己責任」において利用してください。