ではApple Watchアプリの再インストール方法を見ていきましょう。
Apple Watchアプリの再インストール方法も結構単純なので抑えておきましょう。
削除したアプリを再度AppleWatchにインストールする場合はApp Storeから行います。
iPhoneでリンクをタップするとAppStoreで「Apple」のページが立ち上がるので少しスクロールして「AppleWatch」セクションを探しましょう。
Apple純正のAppleWatchがすべて並んでいるので再インストールしたいアプリを選んで通常通りにアプリをインストールしましょう。
ただiPhoneからインストールできないアプリもあるのでそういった場合はAppleWatchのAppSotreから検索してインストールする方法をすることができます。
一部のAppleWatch専用アプリなどはiPhoneではインストールすることができません。
AppleWatchのAppStoreから音声検索で再インストールしたいアプリを検索してインストールしましょう。
ただこれでもうまく探せない場合は「アクティビティ」からたどる方法もあります。
検索するとデベロッパーの項目があるので「Apple」をタップするとApple純正のアプリが一覧で表示されます。
ここからApple純正のAppleWatch専用のアプリをインストールすることができます。
新しいアプリをインストール!おすすめアプリ5選
ではAppleWatchのおすすめアプリを5選ご紹介していきます。
日常生活を激変するようなアプリもあるので是非見ていきましょう。
①PayPay
公式サイト
まずはPayPayです。
PayPayは多くのお店で使えるQRコード決済アプリの代表格ですね。
バーコード決済やQRコード決済、残高表示やマイコード表示といった機能をAppleWatchでも利用することができます。
ただしお店のQRコードをスキャンして支払う方法には対応していないので注意が必要です。
またスマホを取り出さず決済できるようなシステムもあるようなのでますます便利になっていくアプリの1つです。
キャッシュレス決済が進む世の中で取り残されないようにしましょう。
②LifeCycle
次はLifeCycleです。
LifeCycleはいつどこで何をしていたのかということを自動的に記録してくれるライフログアプリになっています。
iPhoneのGPS機能による位置情報や運動の時間などを自動的に分析しログを集めてくれています。
基本的には本当に自動で記録されるので手間が一切かかりません。
位置情報やワークアウトの情報などを細かく記録してくれるアプリになっていますが、純正のヘルスケアアプリ等との連携でデータを集める仕様になっています。
なので電池消費がかなり少ない点も高評価です。
③Yahoo!防災速報
公式サイト
次はYahoo!防災速報です。
Yahoo!防災速報はいざというときに入っているとかなり便利です。
緊急地震速報やゲリラ豪雨などの通知や注意報、警報の発令などを通知で受け取ることができます。
最近ではJアラートにも対応しているのでエリア通知が受け取れないMVNOを利用されている方にはおすすめです。
④NAVITIME
公式サイト
次はNAVITIMEです。
NAVITIMEはPCやスマホなどでおなじみですが電車の乗り換えナビとして有名です。
これがAppleWatchで見れるようになっておりナビ機能は勿論予定時刻までの残り時間の表示までしてくれます。
⑤Evernote
公式サイト
次はEvernoteです。
Evernotは実はAppleWatchでも使用できます。
直近に作成したり閲覧したノートを見ることができるようになっています。
またリマインダー設定をしておけば通知を受け取ることも可能です。