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複数のDiscordアカウントの作成方法!同時管理できるツールも

まずはFranzをダウンロードしアカウントを作成しましょう。

まずは公式サイトからダウンロードします。

ダウンロードしたソフトを起動し必要事項を記入します。

無料で使う場合は「Free」を選択しましょう。

ここで知り合いを招待するように言われますがスルーで大丈夫です。

これで登録完了です。

次は管理するソフトと連携しましょう。

ただ無料版ではそこまでうまく使いきれないことがあります。

有料版で初めて有効活用することができるでしょう。

Get startedをクリックし利用可能なサービスからDiscordを選択

次はGet startedをクリックし利用可能なサービスからDiscordを選択しましょう。

追加したいソフトにDiscordを選択します。

通知設定やサービス設定などをして完了です。

追加したDiscordを選択するとログイン画面に切り替わります。

ログインを完了するとソフト上で操作可能です。

ソフト上で管理できるのは有難いですよね。

各種設定項目を確認・変更

次は各種設定項目を確認・変更します。

各種設定項目を確認・変更してDiscordをうまく活用していきましょう。

こういったこともあるので設定は慎重に行いましょう。

Discordにログインする

次はDiscordにログインしましょう。

Discordのメールアドレスやパスワードを入力します。

これでログインすることが可能です。

TwitterやInstagramなども一元管理することができます。

SNSアカウントを管理する際にも便利です。

2つ目以降のアカウントは再度同じ手順で進めればOK

2つ目以降のアカウントは再度同じ手順で進めればOKです。

後は繰り返すだけでOKなので簡単ですね。

ツイートデックもいいですがFranzもいいですよ。

複数のアカウントを持つことは違反なのか?

Discordで複数のアカウントを持つことは違反ではないのか?と不安を持つ方もいますね。

Discordで複数のアカウントを持つこと自体は違反になりません。
ただし、サーバーによるBANを回避する目的で、アカウントを複数作るのは規約違反です。

サーバーにBANされたから別のアカウントで入る・・・こうした行為が違反ということですね。

普通に複数アカウントを利用している分委は、罰せられるということはないと思います。

Discordの警告システム

Discordは「Discordの警告システム」について報告しています。

Discordのルールに対し違反した場合、アカウントにどのようなことが起こるのか?などが書かれているものです。
ユーザーがしっかりとルールを守って利用してほしいとの願いから、アカウントに適切な制限を設けるようシステムを設計したと説明されています。

ユーザーを保護することからも、繰り返し違反をする人や重大な害をなすユーザーを認識した場合、違反したユーザーとそのコンテンツを完全削除する迅速な措置を講じるそうです。

Discordを利用される方は、こうしたことに当てはまらないように、Discordの警告システムについてよく読んでおく必要がありますね。

Discordの警告システム

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は複数のDiscordアカウントの作成方法をご紹介しました。

また複数のDiscordアカウントを一元管理するソフトも紹介しています。

複数のDiscordアカウントの作成方法にはいくつか方法がありますがちょっと面倒です。

Discordでやりたいことがある方は利用してみてください。