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ディスコードのWEBブラウザ版の使い方は?アプリ版との違いも解説

2023年4月30日

次のWEBブラウザ版ディスコード(Discord)の使い方はフレンドとの通話方法です。

フレンドとの通話方法は

  1. 左側のメニューから「フレンド」をクリック
  2. 「受話器マーク」をクリック

でOk。

これで通話している画面が表示されるので通話が開始されています。

相手の通話音量を調整する方法

では相手の通話音量を調整する方法を見ていきます。

相手の通話音量を調整する方法は

  1. チャンネル内にいるユーザーアイコンをクリック
  2. ユーザーに関しての設定画面が表示
  3. 「ユーザーの音量設定」で設定

でOK。

この設定ではボイスチャンネルなど大人数で通話する際に特定の人のみの音声を大きく聞きたい場合に役立ちます。

【使い方⑦】テキストチャンネルの使い方

次のWEBブラウザ版ディスコード(Discord)の使い方はテキストチャンネルの使い方です。

テキストチャンネルの使い方は

  1. 左側のサーバーをクリック
  2. 「テキストチャンネル」の文言下のチャンネルをクリック
  3. 進んだチャンネルでチャットをする場合は文字を入力

でOK。

他にも

  • プレゼントを上げる
  • GIFを送る
  • 絵文字を利用

することができるようになっています。

またチャットの左側にある「+」で画像を送信することもできます。

自ら送ったチャットの右端にあるメニューアイコンをクリックすると

  • 編集
  • 削除

ができます。

その左横にある顔マークではチャットに対してのリアクションをすることもできます。

【使い方⑧】ボイスチャンネルの使い方

次のWEBブラウザ版ディスコード(Discord)の使い方はボイスチャンネルの使い方です。

ボイスチャンネルの使い方は

  1. 左側のメニューからサーバーをクリック
  2. チャンネル内の「ボイスチャンネル」をクリック

でOK。

クリックするとすでに通話が始まっている状態です。

ただボイスチャンネルでは画面共有ができません。

βでは利用することはできますがそのチャンネルを引き当てることはなかなかできません。

WEBブラウザ版とアプリ版の違い

ではWEBブラウザ版とアプリ版の違いを見ていきます。

大幅な変わり店はありませんが覚えておくべきことがあります。

【アプリ版との違い①】アカウント登録をしないで使える

まずWEBブラウザ版とアプリ版の違いはアカウント登録をしないで使える点です。

アプリの場合はアカウントを作成してログインする必要があります。

しかしブラウザ版では簡単な仮アカウントを作成することで利用することが可能。

ただし仮アカウントなのでブラウザのキャッシュなどを削除してしまうとアカウントが削除されてしまいます。

その後ログインすることができなくなってしまうので注意。

【アプリ版との違い②】ダウンロードが不要

次のWEBブラウザ版とアプリ版の違いはダウンロードが不要な点です。

ディスコードはパソコンにダウンロードしてしまうと「57.5MB」も使います。

容量の少ないパソコンであれば結構容量を圧迫してしまうんですね。

しかしブラウザ版のディスコードであれば容量を圧迫することはありません。

なのでパソコンの容量が足りなくなるなんてことが無くなります。

【アプリ版との違い③】アプリ版にあるいくつかの機能が使えない

次のWEBブラウザ版とアプリ版の違いはアプリ版にあるいくつかの機能が使えない点です。

アプリ版で使える機能としては

  • ゲーム中のプッシュトーク
  • GoLive
  • キーの割り当て

などができません。

ゲームをインポートする項目などもできないため致命的な機能が使えないこともあります。

【アプリ版との違い④】キャッシュが除去されると自動ログインできなくなる

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