ツイフィールから仲良くなったり、気になるひとができたとき、Twitterアカウントをフォローしたいと思いますよね。
TwitterIDを載せればもちろんTwitterから検索することができますが、わざわざTwitterで検索するのは面倒と感じてしまうでしょう。
URLを貼ることによって、クリックするだけで一瞬にしてTwitterのプロフィールに飛ぶことができるので非常に便利です。
TwitterのプロフィールのURLは、自分のTwitterアカウントのページでコピーすることができます。「もっと自己紹介」に、自分のTwitterプロフィールURLを貼ることができます。
目次
テンプレを使ってデザインの変更も可能
ツイフィールには6種類のテンプレが用意されています。
テンプレを使用することでデザインの変更が簡単にでき、おしゃれにすることができます。しかしテンプレはスマホ版ではできず、PC版でしかできないので注意しましょう。
プロフィール設定画面から、オプション設定を開き、「デザインの設定」をクリックします。
「デザインの設定」を開くと、デフォルト・スタイルA・スタイルB・スタイルC・スタイルD・スタイルEの6種類選ぶことができます。好きなデザインを選びましょう。
ツイフィールの危険性は?
最近ではTwitterアカウントの乗っ取り被害などが問題となっています。
ツイフィールもTwitterのアカウントでログインするということで、ツイフィールの危険性について調べてみました。
乗っ取りもなく安全に使える
ツイフィールは乗っ取りもなく、安全に使えます。
ツイフィールはTwitterアカウントでログインするということで不安に思う方もいるかもしれませんが、ツイフィールができる動作としては「TLのツイートを見る」や、「フォローしている人を見る」のみとなっており、安心です。
ツイフィールで乗っ取られたという声もないので、安全に使えるでしょう。
足跡も付かないので安心
ツイフィールは足跡も付かないので安心です。
Instagramのストーリーの足跡機能やプロフィールを見ただけで足跡がついてしまうSNSも多いですが、ツイフィールは足跡が付くことは一切ありません。
勝手にプロフィール見てきたなどのトラブルもなく、自分の気になるツイフィールを好きなだけ見ることができます。
ツイフィールの削除方法は?
ツイフィールを作ったけど作り直したくなったり、削除したくなることもあるでしょう。
ツイフィールは一度削除すると2度と復活できないので、注意しましょう。
ツイフィールの削除方法
ツイフィールのプロフィール設定をクリックします。
マイプロフィールの欄にプロフィールの確認・プロフィールの削除のボタンがあるので、「プロフィールの削除」のボタンをクリックします。
同意ボタンをクリックし、「削除する」というボタンをクリックしたら削除完了です。