iTunesのプレイリストにある曲をCDに焼く方法を解説

2021年5月18日 2021年6月28日

まず注意点の1つ目ですが、AppleMusicからダウンロードした曲を入れたいという人は、曲をCDに焼くことができません。なぜかというと私的利用などに関わらず複製を避けるためです。

MP3CDを作成する場合はフォーマット変換が必要となります。フォーマットを変換しないとMP3CDを作成することができませんので、必ずフォーマットを変換することを忘れないでください。

AppleMusicの曲をCDで焼く場合

AppleMusicの曲をどうしてもCDに焼きたいというときは2つの方法があります。しかし少し手間がかかるので、CDを購入してそれをiTunesに入れて焼く方がおすすめの方法です。

まずAppleMusicの曲をCDに焼きたいというときは、曲を録音しましょう。パソコンには、パソコンから流れる音を録音できる無料ソフトがありますので、それで録音して保存しましょう。

録音する方法以外に、NoteBurner Apple Music Converterを使うという方法がありますので、AppleMusicの曲を焼きたいというときはぜひ使ってみてください。

iTunesの曲をもっと簡単にCDに焼きたいという時にぜひ使ってみてほしい無料ソフトがあります。それがTunesGoPlusです。このTunesGoPlusを使えば簡単に焼けます。

TunesGoPlusを使うためには、公式サイトでダウンロードする必要があります。TunesGoPlusを公式サイト以外のところのサイトでダウンロードしないように注意してください。