ローカルルールもありますが、オープンチャットに参加したらやるべきことがあります。
目次
①アナウンス・ノートに書かれたルールを確認
まず最低限やっておくべきことですが、オープンチャットのアナウンスやノートに記載されているルールを確認しましょう。
中には挨拶が必須なオープンチャットも存在します。
そのルールを見落とすとオープンチャット運営者の意向に反する行為とみなされてしまう危険性があります。
②挨拶
先ほども述べましたが、オープンチャットには挨拶は基本的に必須です。
必要がないとアナウンスやノートに記載があれば必要ありません。
③ルームのテーマと関係のない話はしない
オープンチャットに参加する前にある程度ジャンルやキーワードが決まっています。
そのためオープンチャットに関係のない話は絶対にしないようにしましょう。
例外があり、オープンチャットの管理者が許可している場合は関係のない話をしても大丈夫です。
また「雑談」という名目で管理されているオープンチャットでも関係ない話をしても大丈夫です。
サブルームがある場合も同様です。
④連投をしない
ここはLINEと同じですが、オープンチャットに連投はしないようにしましょう。
中にはオープンチャットの通知をONにしている人もいます。
そんななか自分だけの投稿で10件いきなり投稿をしてしまうのはやってはならないこと。
1つの投稿に対して、返答があればまた投稿するというような流れを大事にしましょう。
オープンチャットはあなただけのモノではありません。
オープンチャットで怖いと感じたときはすぐに対処を
匿名で会話ができるオープンチャット。
しかし、オープンチャットにも「怖い」と感じてしまうユーザーが一定数いるのも事実。
SNS上でも晒されているオープンチャット上のユーザーがいますが、そのような怖いユーザーに出会ってしまった際はどうすればいいのでしょうか。
特定のユーザーに問題がある場合は管理者に報告
基本的にオープンチャットの管理者に皆は従うべきです。
しかし意向に反する行為をしているユーザーがいれば管理者に申し出ましょう。
管理者は参加しているユーザーを退会させる権限を持っています。
そのため、問題のあるユーザーを退会させてくれるでしょう。