では相手が自分をブロックしたか確認する方法を見ていきます。
といっても先ほどの事象が当てはまっていると相手にブロックされていると思ってもいいでしょう。
また
- 友達関係が外れている
- 友達検索しても表示されない
- ログインしていない状態でFacebookを見ても相手が表示されている
などでも確認可能です。
この中で1つでも当てはまっているとブロックされていることがわかります。
結構気持ち的につらいですが勇気を出してチェックしましょう。
最悪オフラインであって解除してもらったり違う媒体を介してメッセージを送ってみましょう。
目次
Facebookメッセンジャーが既読にならないのはどうして?
では次はFacebookメッセンジャーが既読にならないのはどうしてなのでしょうか。
既読が永遠にならないこともあるのでなんでなのか原因を見ていきます。
メッセンジャーが既読になるとアイコンが表示される
因みにメッセンジャーが既読になるとアイコンが表示されるようになっています。
例えば相手にメッセージを送って相手が既読した場合は相手のアイコン画像に変化します。
なのでこのアイコンが相手になっている場合は既読をつけてくれてるので返信を待ちましょう。
またFacebookも
- 既読メッセージの下には受信者の小さな写真がポップアップ表示されます
と明言しています。
なのでこの相手のアイコン画像が表示されていない場合はメッセンジャーがきどくになっていないのがわかりますね。
逆にアイコンになっていれば既読状態になっているので気長に待ちましょう。
チェックマークの意味を知っておこう
では次にチェックマークの意味を知っておきましょう。
こんがらがる可能性があるのでゆっくり見ていきます。
Facebookは
- 青い丸:メッセージが送信中
- チェックマーク付きの青い円:メッセージが送信済み
- チェックマーク付きの塗りつぶしの青い円:メッセージが受信者に届いた
と明言しています。
なので上から順にメッセージの送信状態が表現されています。
既読にならないイコールブロックではない
ではなかなか既読にならない場合はどうすればいいのでしょうか。
実は既読にならないイコールブロックではないんです。
しっかりならないの確認方法があります。
相手がブロックしている場合
まずは相手がブロックしている場合です。
相手がブロックしている場合はメッセージそのものを送信ならないです。
送信しようとすると「メッセージを送信できません」と表示されてしまいます。
なのでこの表示が出ていないようであればブロックされていないと判断できるので気長に待ちましょう。
相手の通信環境などの問題もある
また相手の通信環境などの問題もあります。
これがほとんどの原因なのですがWi-Fiなどの通信環境によるものです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Facebookのメッセンジャーでブロックするための設定はPCとスマホで異なります。
なので両方の設定方法をしっかりと理解しておきましょう。
また無視機能を使って相手にばれずにブロックしたと同じ効果を得ることもできます。
なのでガッツリブロックするのが苦手な方には「無視」機能を使ってメッセージリクエストへ格納してしまいましょう。
またFacebookのメッセンジャーでブロックされたらどうなってしまうのかを見ていきました。
結構機能が制限されてしまうのでブロックされたら一巻の終わりだと思っても大丈夫です。
ブロック解除はオフラインでお願いするなんてことをしないといけなくなりますね。
またFacebookのメッセンジャーのアイコン表示方法についても見ていきました。
このアイコン表示に詳細を理解しましょう!