トリマはウォーキングをすることでポイ活をできるアプリです。12歳以上であれば誰でも利用できるので、ちょっとしたお小遣い稼ぎにはおすすめです。ゲームやアプリなどの課金をしてくても自分でお金を稼げない方にはおすすめです。
目次
ポイントのため方
では、トリマでポイントやマイルを貯める方法を確認しておきましょう。
移動
トリマは移動するだけでマイルを貯めることができます。自動車や電車などの高速で移動した場合でもマイルを貯めることができます。
歩く
トリマでは歩くだけでもマイルを貯めることができます。最大10,000歩/日までカウントされ、600マイルまで貯めることができます。
スロット
メダルを使うことでトリマ内のスロットを回すことができます。最大で5,000マイル貯めることができるので、メダルが貯まったらスロットも回してみましょう。
デイリーボーナス
トリマにログインすることでデイリーボーナスとしてメダルを集めることができます。スロットに使えるので、移動しない休日にもログインだけはするようにしましょう。
ミッション
ミッションを達成することでマイルを貯めることができます。他のサービスのメルマガ登録などのミッションがあるので、マイルを貯めたいならミッションも確認してみましょう。
ランキング
トリマではランキングに入賞することでマイルを貯めることができます。ランクによって参加するランキングは変わるので、移動距離が多い方はランキング上位を目指してみるのもおすすめです。
トリマを使う4つのデメリット
トリマは使うだけで各種ギフトカードなどに交換できるのがメリットですが、デメリットも存在します。ここからはトリマを使う4つのデメリットを紹介します。
デメリット①バッテリー消費が早くなる
トリマは位置情報を使うアプリです。常にGPSが作動している状態が続くので、バッテリーの消費が早くなるというのはかなり大きなデメリットです。トリマを使うならできる限りモバイルバッテリーも一緒に使うことをおすすめします。
デメリット②ミッションの条件が厳しい
トリマのマイルをミッション達成して獲得する場合、条件が厳しいというデメリットも存在します。漫画アプリやゲームアプリなどでもミッション達成することでポイントを獲得できますが、わざわざトリマのためにミッションを達成する必要はなさそうです。
デメリット③交換のレートが低い
前項でも触れましたが、トリマの交換レートは高くありません。100マイルで1円という交換レートのため、300円分のギフトコードを手に入れるのに30,000マイルが必要です。
ポイ活をする上で自分のライフスタイルにあったものを選ぶのは重要ですが、交換レートも基準になるので、トリマは交換レートの点ではデメリットです。
デメリット④副業にするには厳しい
トリマで副業をするには少し厳しいアプリです。あくまでもちょっとしたお小遣い稼ぎができるアプリです。副業にするにはハードルが高くデメリットなので、お小遣い稼ぎだと割り切って使うようにしましょう。