ではマイナス検索が使えるTwitter以外のツールやサイトの一例を見ていきましょう。
マイナス検索が使えるTwitter以外のツールやサイトの一例にはいくつかあるので1つ1つ見ていきます。
目次
まずは検索エンジンで代表されるGoogleです。
Googleで検索されると調べたいものとは関連性の低いものが表示されてしまいます。
そのワードを除外するには「検索したいキーワード -除外したいキーワード」でOKです。
これはTwitterとGoogleが似ていますがダブルクォーテーションがあるかないかの違いですね。
Googleのほうが結構楽に検索できます。
Amazon
次はAmazonです。
Amazonで除外したいキーワードを決める方法は以下の通りです。
まず検索したいキーワードを「スニーカー」とします。
すると「スニーカー」の後ろに「半角スペース・-・除外したい単語」でOKです。
これで検索したくないキーワードを除外することができました。
これで商品の検索がより一層楽になりますね。
YouTube
実はYouTubeでも可能なんです。
YouTubeで除外する方法は以下の通りです。
まず除外したいキーワードを「歌ってみた」などとしておきます。
検索するときは検索したいキーワードの後ろにスペースを入れ除外したいキーワードの前に「半角マイナス」を入れて検索しましょう。
これで検索すれば除外キーワードが検索表示されません。
検索したくないキーワードを決めることができれば自分が検索したいキーワードの純度が上がるようになります。
いらない動画などを消す方法がこの方法だったんです。
Twitterで使えるマイナス検索以外の検索コマンドの一例
ではTwitterで使えるマイナス検索以外の検索コマンドの一例を見ていきましょう。
Twitterで使えるマイナス検索以外の検索コマンドの一例にはいくつかあるので1つ1つ見ていきます。
画像・動画・リンクの含まれているツイートを検索
まずは画像・動画・リンクの含まれているツイートを検索する方法です。
これはリンク検索といわれています。
あ、確かに今でもリンクしなくても表示されますね💦リンク検索できれば広告表示されるの間違いでした!
ちなみにandroidはすぐに表示されました😅
私は今広告制限かけられて、次のアプデでリワード広告出そうと思っているのでその気持ちすごくわかります😭— たにお@自宅エンジニア (@tanio0125) December 15, 2020
リンク検索では検索ワードや検索コマンドに「filter:links」と加えるとリンクを含んだツイートを検索することができます。
逆に-をつければ除外することができますね。
Hpなどのリンクが表示されない場合に使える検索技です。
「OR」検索
次は「OR」検索です。
「OR」検索は2つのワードをorで仕切って検索するとできるようになります。
因みにORは大文字でないといけません。
逆にorというワードを検索したい場合は小文字で検索する必要があります。
例を挙げると「あいうえお OR かきくけこ」と検索します。
すると2つのワードのどちらかを含んだツイートが表示されるようになります。
Twitterの実用的検索コマンドその②
✨✨✨〇〇-(除外したいワード)
〇〇から指定したワードが入ってないtweetが検索できる🍀(検索ワード)OR(検索ワード)
2つのワードのどちらか一方
または両方を含んだ投稿を表示🍀— 安らぎ生活応援隊🌱むーちゃん🐈 (@kabuki_jj) January 9, 2021
このような感じですね。