次は「TO」検索です。
to:を先頭につけてスクリーンネームを指定するとそのユーザーあてに投稿されたツイートが表示されます。
つまりこれはリプを探すときに便利なんですね。
「FROM」検索
次は「FROM」検索です。
先頭にfrom:をつけてスクリーンネームを指定するとそのユーザーが投稿したツイートのみを表示することができます。
アカウントが投稿しているツイートのみを検索する際に重宝します。
あるでしょう😆
遠慮なくカゴに入れるからね〜
度重なると流石にあの〜と言うとえっ、払ってなかった?と言う返事。それはないよ🤣というのもよくあります😅from:検索で安心したけど、お尻の🐣が分からないのも困りますね😣
また急に🤖に会うのはイヤだなぁ💦嵐 Party Starters/Whenever You Call
— momo☆storm①🌈 (@momo80697980) November 22, 2020
このような使い方ですね。
キーワードが完全一致するもののみ検索
次はキーワードが完全一致するもののみ検索です。
キーワードが完全一致するもののみ検索では「"検索ワード"」のようにダブルクォーテーションで挟んで検索することで完全一致したキーワードのみが検索されるようになります。
意図しないキーワードまで検索に引っかかるのが嫌なのであればダブルクォーテーションで囲んでしまいましょう。
ツイート日時を期間指定して検索
次はツイート日時を期間指定して検索です。
これはsince検索といわれています。
since検索では「検索ワード since:(年-月-日)」と入力すると指定した日から現在までに絞り込んで検索することができます。
過去のユニットの画像を検索したいモバPへ。
Twitterの検索で
「(検索したいユニット名、メンバー) since:検索開始日付(年-月-日) until:検索終了日(年-月-日)」
で大抵は当時のPがスクショあげてるので、遡りやすいです。
(いつ登場したかはこういうとこ↓で調べる)https://t.co/hljy11NDvr— nino@幸孑友.紀藍孑ハジメみ<P (@nino_minagawa) November 1, 2018
こういうことですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Twitterでマイナス検索をすると意図しないキーワードを除外することができます。
除外キーワードを決め効率よく情報収集していきましょう。