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壁紙が動く!WallpaperEngineおすすめ壁紙と自作方法

ではWallpaper Engineの壁紙を自作するにはどうすればいいのでしょうか。

自作方法を見ていきましょう。

まずはメイン画面にある「壁紙エディタ」をクリック。

すると「壁紙作成」が出てくるのでクリック。

クリック後ファイルの選択をします。

壁紙にしたい画像などを選択しましょう。

ここで「プロジェクト名」とツールバーの色を決めて「OK」をクリック。

するとベースになる画像が表示されました。

ここから編集を行っていきます。

まず「エフェクト」→「+追加」をクリック。

エフェクトが一覧で表示されます。

ここで「雲」を選択しました。

するとこんな感じで雲が表示されました。

実際には雲がゆったり動いている感じになります。

またBGMやレンダリングができるのでご自身で試してみてください!

Wallpaper Engineの壁紙はロック画面に設定できる?

ではWallpaper Engineの壁紙はロック画面に設定できるのでしょうか。

ロック画面に設定できればなおいいですよね。

ロック画面には設定できない

残念ですがロック画面には設定できません。

海外の掲示板で明記されていますがロック画面に壁紙を設定することは要はハッキングと同じ動きだそうです。

そうなるとWindowsの更新に失敗してシステムがおかしくなるかもしれないらしいのです。

そうなるとPC自体に障害が起こってしまいます。

公式ができないといっているので余計なことはしないようにしたいですね。

Wallpaper EngineはMacでも使える?

ではWallpaper EngineはMacでも使えるのでしょうか。

先ほどはWindowsでの操作でしたがMacでもいけるのか見てみましょう。

Wallpaper EngineはMac非対応

残念ですがWallpaper EngineはMac非対応です。

なのでWindowsのみ対応しています。

ではMacは諦めるしかないのでしょうか。

MacにはDynamic Wallpaper Engineがオススメ

実はMacにはDynamic Wallpaper Engineがオススメです。

MacにはDynamic Wallpaper Engineというソフトが有名ですね。

配布は「Mac App Store」で370円で導入が可能です。

英語と中国語しか対応していないのが困るところですが何とか翻訳を通しながらであれば全然使えます。

動作環境はmacOS Catalina 10.15.5で動作可能です。

Wallpaper Engineと同じような機能が搭載されています。

なのでWindowsではWallpaper Engine、MacではDynamic Wallpaper Engineと覚えておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

Wallpaper Engineには様々な壁紙があり可愛かったりカッコよかったりなどいっぱいあります。

自分好みの壁紙を作ったり選んだりして楽しみましょう。