@tosはTwitterで検索するとユーザーが凍結されていると表示されますが、本当に凍結されているわけではありません。利用規約の非利用アカウントというだけですので安心してください。
目次
@tosをつけたらTLには表示されない
@tosを付けたら何故タイムライン上に表示されないかというと非利用アカウントとはいえ第三者のアカウントにツイートを送信していることと同じになるので、タイムラインには表示されません。
@tos（トスツイ）を見る方法は？【Twitter】
@tosはタイムライン上に表示されないので、絶対に見ることはできないと考える人もいますが、@tosは見ることができるのです。トスツイを見る方法を紹介しますので、参考にしてください。
相互フォローしていないと見られない
現在トスツイはフォローしている、フォローされているという、いわゆる相互フォローの関係じゃないと見ることができません。相互フォローではない人のトスツイを見られないので注意しましょう。
相手の「ツイートと返信」欄から探す
トスツイをどうしてもみたいというときは、見ることができます。どうやって見るのかというと、ツイートと返信欄から見ることができます。特定のユーザーがいつトスツイを投稿したか見られます。
@tos（トスツイ）の使い方【Twitter】
トスツイの使い方がよく分からないという人は、これから紹介するトスツイの使い方を参考にしてみてください。見られたくないツイートがあるときは、ぜひトスツイをしてみてはいかがでしょうか。
【使い方】@tosのうしろに半角スペースをあける
@tosの後ろには半角スペースを開けてください。後ろに半角スペースを開けないと、正常にトスツイをすることができないので、トスツイをする前はスペースが空いているかを確認してください。
スペースをあけるのはなぜ？
なぜ@tosの後ろに半角スペースを開けるのかというと後ろに半角スペースを開けないと、打ち込んだツイート内容がIDの一部と認識されてしまうからです。一部と認識されないために空けます。