まずはAntutu。
Antutuのベンチマークスコアは90,000。
やや不満を感じる性能とはなっていますね...。
ただゲームをプレイしたりせず動作が少々遅くてもいいので安い端末がいいという方は是非Antutuをお勧めします。
目次
②Geekbench
次はGeekbench。
Geekbenchでは
- シングルスコア:900
- マルチスコア:4,200
となっています。
正直Geekbenchのほうが優れているのでGeekbenchをお勧めします。
xperia8の対応バンドは?
ではxperia8の対応バンドを見ていきます。
ただxperia8の対応バンドでは各通信会社により異なります。
そのため1つ1つ対応バンドを見ていきましょう。
[対応バンド]①ドコモ・IIJ・mineoDプラン
まず対応バンドはドコモ・IIJ・mineoDプラン。
ドコモ・IIJ・mineoDプランでは
- 全国区のバンド1
- 東名阪の高速通信バンド3
に対応しています。
ただプラチナバンドであるバンド19には非対応。
都市部ではほとんど支障なく使えるのでドコモ・IIJ・mineoDプランは安心して使えると断定してもいいでしょう。
[対応バンド]②au・UQmobile
次の対応バンドはau・UQmobile。
au・UQmobileでは
- プラチナバンド26,18
に非対応。
そのためLTEの利用は厳しいと判断してもいいでしょう。
また3G回線ではCDMA2000には対応していません。
なのでau・UQmobileは少々使いにくい通信会社だと思われます。
[対応バンド]③ソフトバンク・ワイモバイル
次の対応バンドはソフトバンク・ワイモバイル。
ソフトバンク・ワイモバイルでは
- バンド1
- サブバンド3
- プラチナバンド8
のすべてに対応。
またTD-LTEのバンド41にも対応しています。
そして3G回線の必須バンドにはすべて対応しているという優良っぷり。
そのためソフトバンク・ワイモバイルは超おすすめできます。
[レビュー]xperia8のメリット
ではxperia8のスペックのメリットレビューを見ていきます。
xperia8のメリットにはいくつかあるので1つ1つ見ていきましょう。