今ネット上で人気になっているClubhouse。
ただそれを差し置き次に流行るのがDispoだといわれています。
次のトレンドになる前にDispoを抑えておくために招待制写真SNSの説明などをして行きます。
またDispoの特徴などもご紹介していきます。
目次
Clubhouseの次に流行ると言われているSNS「Dispo」とは?
では「Dispo」について見ていきます。
#Dispo で撮った写真
Dispoやってる方いたら繋がりましょー!!! pic.twitter.com/zNlZqP3utS
— Kumo (@Kumoartgallery) February 21, 2021
こんな感じで写真を投稿できるのですがほかのSNSと異なる点はあるのでしょうか。
招待制の写真SNS
まず「Dispo」は招待制の写真SNSな点です。
招待制の部分はCubhouseと同じです。
ただ写真に特化したSNSになっているということですね。
Instagramからアイデアを得ている
次「Dispo」はInstagramからアイデアを得ている点です。
これはInstagramを模したもので海外の人気YouTuberさんが考えたアプリになっています。
使い捨てカメラをモチーフにしたアプリになっています。
David DobrikのInstagramからスタート
次「Dispo」はDavid DobrikのInstagramからスタートしている点です。
David Dobrikさんが考えて実際にアプリの配信開始まで至ったんですね。
David Dobrikとは?
ではDavid Dobrikとはいったい誰なのかを見ていきます。
David Dobrikは2013年にVineで動画投稿を始めました。
そしてVine内で一躍有名になり2015年にはYouTubeへ進出。
次にVlogを投稿し続け1,800万人のチャンネル登録者数を誇る巨大なチャンネルになりました。
2019年にはInstagramを開設し写真だけを載せるアカウントを制作しました。
this bed looked a lot smaller on the website pic.twitter.com/9h8PDybbRB
— DAVID DOBRIK (@DavidDobrik) February 13, 2021
今やここまでビッグになっていますね。
Dispoの仕組み・特徴
ではDispoの仕組み・特徴を見ていきます。
昨日のDispoで撮ったものたち
自然のものが1番綺麗に写るな~って思って意識して緑とか撮るようになった🌱 pic.twitter.com/8rL25fEGTI
— くろれもの日常 (@nemure_jp) February 19, 2021
この写真などが掲載されているアプリの仕組みなどです。
【仕組み・特徴】①招待できるのは20枠
まずDispoの仕組み・特徴は招待できるのは20枠です。
ただテスターの上限に達している場合は新しく利用ができません。
これから先招待枠が増えていくことも考えられます。