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【クッキークリッカー】チートのやり方から使えるコードまで完全解説

続いて、コンソールにコードを打ち込んでいきます。

詳しいコードについては後でご紹介しますが、一例をご紹介します。

例えば「alert("Hello World");」と打ち込んでみましょう。

これは「警告文」を表示させるためのプログラムコードですので、打ち込めば警告文を表示させることができます。

一見すると訳の分からない文字列かもしれませんが、1つ1つに意味がしっかりあるのです。

【クッキークリッカーのチートコード一覧】厳選した使いやすいコード

実際にコンソールへ打ち込むべき使いやすいチートコードをいくつかご紹介します。

クッキークリッカーでは公式サイトがチートコードを公開してくれているので、コードを打ち込むことでクッキークリッカーでチート行為をすることができます。

厳選した4つのコードを紹介していきます。

まずはこれから!持っているクッキーの数を好きに決めるコード

まずはクッキークリッカーで持っているクッキーの数を自由に決めることができるコードです。

先ほどのコンソール画面を開いた状態で「Game.cookie = n」と入力してみてください。

ここで「n」とは変化させたいクッキーの数を指しましょう。(例えば「99」と入力すれば99個クッキーを所持します)

無限のクッキーを所持したい場合は、「n=999999999999」と打ち込んでください。

後はEnterを押すだけでクッキークリッカーに反映させることができます。

チートの実績をとらずにクッキーを増やすコード

続いてはチート実績を反映させずにクッキーを増やすコードです。

先ほどチートコードを使用している方は「Cheated cookies taste awful」という実績が表示されてしまうことをご紹介しました。

「Cheated cookies taste awful」が付いていると「この人はチートをしている」と判断されてしまうため、なるべく表示されないほうがいいです。

そのため「Game.Earn( 【増やすクッキーの数】 );」をコードを打ち込んでください。

このコードを打ち込むことによって「Cheated cookies taste awful」が表示されなくなります。

実績の取り消しと全実績解除を繰り返してミルク大増産するコード

続いては実績の取り消しと全実績解除を繰り返してミルク大増産するコードです。

まず、実績を取り消すには「Game.RemoveAchiev("〇");」を入力してください。(〇は取り消す実績名を入力)

続いて、「Game.AchievementsById[〇].won = 0;eAchiev("〇");」を入力してください。(〇は実績IDを入力)

これで全部の実績を消すことが可能です。

最後にミルクを大増産するために「Game.AchievementsById.forEach(function(e) { e.won = 0; });」を入力しましょう。

この3つのコードを繰り返すことでミルクの量を際限なく上げることが可能です。

ゴールデンクッキーを意図的に出すコード

続いては、ゴールデンクッキーを意図的に出すコードです。

コードは「javascript:(function() {
setInterval(function(){for (var i in Game.shimmers) { Game.shimmers[i].pop(); }}, 500);
}());」になりますので、こちらを打ち込んでEnterで反映させてみてください。

クッキークリッカーのセーブデータを利用してチートはできる?

クッキークリッカー内のチートコードを紹介してきました。

クッキークリッカーにはセーブ機能がありますが、セーブデータを利用してチートをすることはできるのでしょうか?ここではクッキークリッカーのセーブデータを利用してチートはできるのか、簡単に説明していきます。

セーブの仕方

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