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【クッキークリッカー】チートのやり方から使えるコードまで完全解説

まずはセーブの仕方をご紹介します。

セーブの仕方は、

  1. クッキークリッカーの「MENU」をクリック
  2. 「Export save」をクリック
  3. 表示される文字列をコピーしてメモしておく

でOKです。

セーブしたコードから再開させたい場合は、「Import save」から可能です。

ちなみにセーブコードがあればPCは変更しても大丈夫です。

セーブデータの中身はどんなもの？

では実際にクッキークリッカーのセーブデータについて見ておきましょう。

セーブデータについてはこちらをご覧ください。

クッキークリッカーのセーブデータをチートコードを使って改造しまくった結果です。

結果的にクッキー数が無限大に到達してしまいやることが無くなってしまった様子。

さらに、クッキークリッカーのセーブデータコードにはクッキー数を反映させているコードが含まれています。

ここさえ突き止めてしまえば、後はクッキー数を無限に増やすことが可能です。

【セーブデータからのチート】できなくはないが知識が必要不可欠

Twitterでは数々のクッキークリッカーのチート行為が掲載されていますが、セーブデータのチートには専門的な知識が必要です。

まずクッキークリッカーは「JavaScript」で開発されていますので、「JavaScript」の知識が必要不可欠です。

「JavaScript」はプログラミング言語で、多少プログラミングに精通していないとコードから書き換えることは困難です。

さらに、ネット上から反映できそうなコードを探してくる必要もあるので、素人が最後までセーブデータのチートコードを書ききれる確率は1%もないでしょう。

クッキークリッカーの進化は止まらない！今度はsteam版で

チートコードが公式で認められているクッキークリッカーですが、今後はSteam版で誕生しています。

Steam版クッキークリッカーについてご紹介します。

steam版ではMODで遊ぼう！

Steam版クッキークリッカーでは、ブラウザ版のようにコードを書き換えることができません。

そのため、MODを導入してプレイすることをおすすめします。

ブラウザ版のデータをsteam版に移行もできる

以前からブラウザ版でクッキークリッカーをプレイしていた方はデータをSteam版クッキークリッカーに移行させることができます。

「Import・Export」機能がありますのでそれを利用してSteam版クッキークリッカーへ移動させてください。

まとめ

今回はクッキークリッカーのチートコードについてご紹介しました。

クッキークリッカーではチートが公式で認められていますので、是非チートコードを反映させてゲームバランスの崩れたクッキークリッカーを楽しんでみてください。

さらにSteam版クッキークリッカーが誕生していますので、そちらではMODを利用してプレイしてみても面白いかもしれません。

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