さて、実際に寄付タウンで応募をするときのポイントについてご紹介します。
いくつかポイントがありますが、これを抑えておくことで寄付タウンをスムーズに利用することが可能です。
当選者は寄付する側が決める
まず、寄付タウンでは当選者は寄付する人が決めることになっています。
全員に寄付をすることもできますが、選定することも可能です。
メッセージで相手の事情を知ることもできますので、知ってから当選者を決めることもできます。
熱意や事情をくみ取って寄付をすることをおすすめします。
当選後、寄付金が受け取れるのは2週間後から
寄付タウンで作成した寄付プロジェクトに応募し、見事当選したとしましょう。
しかし、実際に寄付金を受け取ることができるのは2週間ほど待つ必要があります。
寄付タウン側で作業がありますので、このタイムラグが仕方が無いものとして判断してください。
寄付に応募したことは寄付者以外には知らされない
寄付タウンで寄付プロジェクトに応募しても、誰が応募しているのかがわからないようになっています。
わかるのは支援者ただ1人です。
そのため、他人があなたに対してどの寄付プロジェクトに応募しているのかを詮索されることがありません。
そこらへんはしっかり配慮して開発されているようです。
まとめ
今回は寄付タウンは怪しいのかについて見ていきました。
結論、怪しいという声はTwitter上にたくさんありましたが確証的なものはありませんでした。
いったん寄付タウンを使ってみて「怪しい」と感じるようであればそのままアンインストールすることをおすすめします。