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寄付タウン(kifutown)アプリは怪しい?詳細と危険性を解説

アプリ使用前には必ず規約を読むべきですが、寄付タウンの規約がかなり怪しいとされています。

実はこちらのツイート通り、寄付タウンの規約には「他人のログインでも本人のログインとして判断する」と記載されています。

これでは勝手にTwitterアカウントが乗っ取られたとしても、寄付タウン上では本人として動き回られてしまうのです。

乗っ取り被害にあった人の責任になるので怪しい・危険性があるといわれてしまっています。

怪しい電話がかかってくることがあるから

Twitter上では少数ではありますが、寄付タウンに登録してから電話がかかってきたとの声もありました。

これがダイレクトに「怪しい」という評価につながっているわけではありませんが、電話番号流出を危惧する声も。

確かにタイムラグがあって電話がかかってきたら「怪しい」と勘ぐってしまうのも無理はありません。

寄付タウンの危険性

先ほどは寄付タウンが怪しいのかどうかについてご紹介しました。

怪しいかどうかは実際の声を見て判断していただきたいのですが、寄付タウンには「怪しい」以外に危険性が潜んでいます。

寄付タウンアプリは危険性はほとんどない

実は寄付タウンアプリには危険性はあまりありません。

100%ない!と断定することはできませんが、個人情報が流出してしまうなどの莫大な被害が出ることはないでしょう。

しかし、寄付タウンアプリの危険性が1%程あるのは事実です。

寄付タウンを使うために提示する個人情報

その危険性とは、寄付タウンを利用する際に必要な個人情報です。

個人情報として、

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別

の3つが必要になりますが、寄付タウン上では公開されることはありません。

これは危険性というよりかは、あくまで寄付タウン運営上のデータとして蓄積されていくようです。

お金はきちんと支払われる

ちなみに、寄付タウンでは「寄付プロジェクト」を作成する前に、事前に寄付をするためのお金を指定の銀行口座へ振り込む必要があります。

ここで「怪しい」と勘ぐる人も多く「なんで銀行口座を通さないといけない?」と疑問を呈する声も。

この真相については謎めいていますが、実際振り込みがされなかった場合寄付タウン運営担当が対処に当たります。

現在、Twitter上では寄付タウンで寄付がしはらわれなかったという声はありません。

寄付タウンを悪用した詐欺に注意

寄付タウンは基本的に安全に利用できますが、寄付タウンに便乗した詐欺が出ています。

例えば、応募した人へ情報商材を売りつけようとしている人がいました。

そのため、寄付タウンを利用して寄付のやり取りをする前に必ず怪しい人物かどうかを確認するようにしてください。

ちなみに、Twitterで横行しているのが寄付タウンで集めたフォロワーに情報商材を売りまくるという詐欺手法です。

引っかかってしまうと返金対応がされませんので、事前のチェックは入念に。

寄付タウンで応募する時のポイント

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