プレステのエミュレータ「ePSVe」の設定や使い方を解説!

プラグインの導入

次に、エミュレータをより最適な形で動かす為のプラグインを導入していきます。以下の四つに分けて、ご紹介しますので、それぞれ導入していってください。

グラフィックプラグイン

グラフィックプラグインには、「Pete’s OpenGL Driver」をお勧めします。
ダウンロードはこちら

画質がきれいで、再現性も高いおすすめのプラグインです。同じサイトにいくつか種類がアップされていますが、今回はこちらをダウンロード・設定していきます。

「Pete’s OpenGL2 PSX GPU」をダウンロードしたら、ファイルをePSXeのプラグインフォルダの中に解凍してください。これで導入完了です。

サウンドプラグイン

サウンドプラグインですが、ePSXeには「ePSXe SPU core」が付属しています。非常にシンプルで、再現性・互換性が高く、初心者でも安心のSPUプラグインとなっています。

今回は、既にePSXeをダウンロードし、そこに付随してこのプラグインもダウンロードされていますので、ここでは追加して導入はしないでおきます。

CDプラグイン

CDプラグインには、「Pete’s PSX CDR Plugins」をお勧めします。GPUの時と同じリリース元のものになります。初心者に優しいオート設定機能もありますので、非常におすすめです。GPUのプラグインと同じ方法で進めてください。
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コントローラープラグイン

コントローラープラグインに関しても、既に合わせてダウンロードされていますので、導入する必要はありません。

zlib1.dllをダウンロードする

最後に「zibl1.dll」をダウンロードします。以下のリンクから、ご自身のPCにあったものを探して「ダウンロード」をクリックしてください。
ダウンロードはこちら

完了したら、「zibl1.zip」をePSXeのフォルダに移して解凍してください。

これで、必要なものの導入は完了しました。ここからは、初期設定に移っていきます。

ePSXeの初期設定の仕方

ここからは、ePSXeの初期設定・ePSXeの実際の使い方の説明に移っていきます。

初回セットアップ

まず、ePSXeを起動させてください。「セットアップウィザード」が開きますので、「設定」をクリックします。

これが表示されていない時は、「設定」→「ウィザードガイド」と進むことで開くことができます。

BIOSの設定画面になったら、選択肢が表示されていますので、「scphー」を選択して先に進みます。

次に、グラフィック設定です。先ほどダウンロードしたプラグインの「Pete’s OpenGL2 Driver」を選択してください。「次へ」をクリックして先に進みます。

次にサウンド設定が開きますので、ここではそのまま先に進んでください。

コントローラーに関しても、そのまま先に進んでください。

「CDROMの設定」画面になったら、「Pete’s PSX CDR Plugins」を選択してください。

これで、初期設定は完了です。

ビデオ(グラフィック)

グラフィックの詳細設定に移ります。

初期設定だと、画面の大きさが小さい状態になっていますので、800×600くらいから、ご自身のディスプレイに合わせて調整してください。

また、「内部解像度」や「明るさ設定」、「引き伸ばし」などを細かく設定することができます。ここをご自身のディスプレイに表示されているのを確認しながら調節していただくことで、驚くほど高画質にすることが可能ですので、ぜひ挑戦してみて下さい。

サウンド

サウンドの詳細設定では、サウンド遅延(レイテンシ)、エフェクトの追加について変更することができます。

ご自身のPCのスペックやプレイするゲームに上手く対応する数値に調整してください。

コントローラー

コントローラーの設定では、お使いになるコントローラー(PlayStation用コントローラーを推奨)のボタンの割り当てをすることができます。あまり気にしない方はデフォルトのままで問題ないと思いますが、よりパーソナルな設定をした場合は、ボタンごとに設定可能ですので、普段のPCゲームの割り当てなど、使いやすいような調整をして下さい。

セーブデータの管理

セーブデータの設定では、保存先やメモリーカードスロットを指定することできます。ご自身で用意したメモリーカードやPCの内蔵・外付けのストレージなどを選択でき、ゲームごとに選択することも可能ですので、ご自身で使いやすいように、セーブデータの保存先を作るようにしてください。