またPS4のコントローラーが反応しなかったり、接続できない際は、PS4のコントローラーまたはPS4本体が故障してしまっている場合があります。保証期間内であればPS4を修理してもらった方がいいかもしれませんが、もしかしたらPS4のコントローラーやPS4本体を買い替えないと行けない場合もありますので、まずは修理で直るかを確認してみるといいかもしれません。
目次
PS4のコントローラーが充電できないときの対処法
ここまではPS4のコントローラーが接続できない場合の対処法を紹介してきましたが、PS4のコントローラーが接続できない原因としてバッテリー不足が原因で利用できない場合もあります。ここではPS4のコントローラーが充電できない場合の対処法についてチェックしていきましょう。
①充電ケーブルを買い替える
PS4のコントローラーのバッテリー充電ができない場合は、バッテリー充電で利用している充電ケーブルを故障していたり、不具合で充電できないこともあります。その場合は新しい充電ケーブルや替えの充電ケーブルでPS4のコントローラーが充電できるかを確認してみてください。
②充電スタンドで充電してみる
またPS4のコントローラーのバッテリー充電の方法としてケーブル充電ではなく、充電スタンドを利用してバッテリー充電することもできます。なのでケーブル充電でPS4のコントローラーが充電できない場合は、充電スタンドでPS4のコントローラーのバッテリー充電を試してみましょう。
③接点復活剤を使用する
PS4のバッテリー充電ができない場合は、接点復活剤を利用することで正常にPS4のコントローラーが充電できるようになる場合があります。接点復活剤とは、弱電を扱う機器の金属接点の洗浄を目的とした薬剤のことで充電ケーブルや機器のちょっとした不具合を解決してくれる商品となっています。万が一のために接点復活剤を家に1つ置いておくと便利かもしれません。
④バッテリーを交換する
またPS4のコントローラーが充電できない原因として、そもそもPS4のコントローラーのバッテリーが劣化していたり、故障していてバッテリー充電できないこともあります。その場合はPS4のコントローラーを買い替えるのではなく、バッテリー交換することもできます。バッテリー交換であればPS4のコントローラーを買い替えるよりも安く済む場合もあります。
⑤コントローラーを買い替え・修理する
またPS4のコントローラーがどうしてもバッテリー充電できない場合は、PS4のコントローラーを買い替えた方がいい場合もあります。PS4のコントローラーは荒く扱ったり、濡らしてしまったりすると精密機器のため故障の原因になる場合もあるので注意してください。