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斉藤さんみたいなアプリを一挙紹介!メリットやデメリットも

KoeTomoは現在140万ユーザーを獲得しています。

世界中の誰かと会話したり、面白投稿をすることができます。

ギフト機能もありユーザーの交流が頻繁に行われているKoeTomoがSNS上でも話題沸騰中です。

メンタルが弱っている方にもKoeTomoはお勧めされているので、セーフティネットの役割を果たしています。

KoeTomoで注意すること

KoeTomoでは世界中のユーザーと誰でもつながることができるので、危険性はたくさんあります。

通話中に個人情報を漏洩してしまったりする危険性も。

そのため、KoeTomo利用中はあなたの個人情報を話さないようにしましょう。

『Yay!』

『Yay!』では同年代のユーザーが集まって雑談したりすることができます。

同じ趣味を持ったユーザー同士が会話をすることができるのでTwitterのような機能を果たしています。

現在10万ダウンロードを突破しており、どんどんユーザーが増加しているのも特徴です。

『Yay!』で注意すること

『Yay!』で禁止されていることは

  • LINEやカカオトークなど、Yay!以外のサービスのID交換(ゲームのIDはOK)
  • 暴力的・性的な画像やメッセージのやり取り
  • 1対1の出会いにつながるやり取り
  • そのほか、相手が嫌だと感じるようなやり取り

です。

公式HPに記載されているのでこのようなことには十分注意するようにしましょう。

カカオトーク

カカオトークはTwitterやLINEが登場する前に人気だったアプリです。

今でもユーザーは全世界で290万人を超え、合計で1億ダウンロード。

グループ通話をすることができ、仲の良い友達と会話をするならカカオトーク一択です。

カカオトークで注意すること

カカオトークでは電話帳から自動的に友達を収集することができます。

つまり、電話帳から個人情報の漏洩があったり知らない電話番号でカカオトーク上の友達になってしまうことも。

プライベートな内容を第三者に送信してしまう恐れがあるため、電話帳の整理をしておきましょう。

Dango

Dangoでは話題を検索し、そのままグループで会話をすることができます。

そして、気になる部屋に関しては無断で参加することができDango上で会話をすることができます。

Dango で注意すること

Dango上での迷惑行為をするユーザーが増えてきていることが難点です。

普通に会話や通話をする分には大丈夫なのですが、中には害悪なユーザーも。

そのため、Dangoを利用するうえで迷惑行為をするユーザーに注意しましょう。

みゅーふぉん(iPhoneのみ)

みゅーふぉん(iPhoneのみ)では安全性に特化しており、通話中はモザイクがかかる仕様になっています。

そして、音が聞こえないミュート状態が保たれており安全なチャット空間を実現。

しゃべらずに会話をするというなんとも不思議な空間をみゅーふぉん(iPhoneのみ)で再現することができるようになっています。

みゅーふぉんで注意すること

みゅーふぉん(iPhoneのみ)ではまだ100%完成されていないのか

  • 結局話すのか話さないのか
  • ジェスチャーがモザイクで見えない
  • BANされまくる

などの口コミがありました。

まだまだみゅーふぉん(iPhoneのみ)の改善の余地がありそうです。

Calme - 暇つぶしランダムビデオ通話(iPhoneのみ)

Calme - 暇つぶしランダムビデオ通話ではワンタップで誰かと会話ができる暇つぶしアプリです。

音声通話をすることができ、お互いを映しながらも会話することができるため本当に会話を楽しみたい人にはお勧めです。

Calmeで注意すること

特段個人情報が漏洩することはありませんが、Calme - 暇つぶしランダムビデオ通話ではお互いの姿を見られてしまいます。

そのため、ここからは個人情報の漏洩につながる可能性があるので注意しましょう。

斎藤さんみたいなアプリのメリットやデメリット(電話編)

斉藤さんみたいなアプリにはメリット・デメリットがあるのでそれぞれ解説していきます。

【メリット】①通話料がかからない

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