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【Skype】”更新に失敗しました”表示で更新できない時の対処法

次はWindows7/8のアップデート手順です。

Windows7/8のアップデート手順は

  1. Skypeの公式HPへアクセス
  2. 「Windows 7、8 または 8.1」をダウンロードする
  3. 「Windows 7、8 または 8.1」を起動
  4. 画面上の指示に従って操作を進める

でOK。

Macのアップデート手順

次はMacのアップデート手順です。

手順は

  1. Skypeの公式HPへアクセス
  2. 「Mac」をダウンロードする
  3. 「Mac」を起動
  4. 画面上の指示に従って操作を進める

でOK。

iPhone/Androidのアップデート手順

次はiPhone/Androidのアップデート手順です。

iPhoneの場合は

  1. App Storeを長押しする
  2. 「アップデート」→「利用可能なアップデート」をアップ
  3. 「アップデート」をタップ

でOK。

Androidの場合は

  1. Google play storeを開く
  2. 「Skype」を検索する
  3. Skypeアプリをタップ
  4. 「更新」をタップ

でOK。

【Skype】アップデートする際の注意点

ではSkypeをアップデートする際の注意点をご紹介します。

バックアップを作成しておく

まずはバックアップを作成しておくことです。

何かをアップデートする際にはバックアップを取っておきましょう。

アップデートをすると1年以上前の履歴が消える可能性がある

特にSkypeの場合は、アップデートすると半年~1年の履歴が消えてしまうことがあります。

これは100%ではありませんが、バージョンやPCの状態によっては全て履歴を復元させることができません。

そのため

  • 仕事上のやり取り
  • 大事な人とのやり取り

などがSkype上にある場合は、バックアップをして残しておきましょう。

Skypeのバックアップ手順

ではSkypeのバックアップ手順をご紹介します。

手順は

  1. Skypeの公式HPへアクセス
  2. 「Skype ファイルとチャット履歴をエクスポートする方法」→「Skype アカウント」をクリック

  • 会話
  • ファイル

にチェックを入れましょう。

続けて

  1. 「要求を送信」をクリック
  2. URLが表示されるのでダウンロードを完了させる

でOK。

Microsoft StoreのSkypeは自動更新される

基本的にMicrosoft Storeでインストールすることができるアプリには自動更新機能が搭載されています。

バージョンアップを自動的に行うことができるためMicrosoft StoreからSkypeをインストールしている場合は、そのまま放置していても問題はありません。

【Skype】自動更新をオフにする方法

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